Romanov☆Melody☆5【ヘタリア】【ロシア】 (ページ30)

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第230話デートの偵察ページ30

奥「みんな､近々､アナスタシアちゃんがイヴァンさんと一緒にデートで旅行に行くらしいよ｡」

洪「まあ､旅行なんて本当に素敵ね･････私も憧れるわ･････」

列「はい､私もです(^-^)」

辺「私だっていつか新しく好きな人を作ってデートしたいぞ｡だって兄さんにはアナスタシアが居るし･････」

宇「イヴァンちゃんとアナスタシアちゃんはとってもお似合いよ(^o^)o」

洪「よく知ってたわね､ソフィヤちゃん( ˊᵕˋ*)」

宇「そりゃあ2人は私にとってもナタちゃんにとっても大事な家族の様なものだもの｡」

白「分かるわ～､うちにも家族みたいな人が少し居るんやけど･････」

ワイ「分かる､あたしも同じ気持ちだから｡」

奥「兎に角､アナスタシアちゃんとイヴァンさんのデートの様子を偵察しよう!!」

洪「そうね､そうしましょう!!」

その一方アナスタシアとイヴァンは･････

露「アナスタシアちゃん､フランスはスイーツも芸術作品も素敵だね(＾し＾)」

聖「そうね､私もイヴァンと同じ意見よ^^*」

露「アナスタシアちゃん､僕とデートしていて楽しいよね?」

聖「勿論よ､私イヴァンと居るだけでも楽しいわ^^*」

露「僕もなんだぁ(＾し＾)それじゃあ､今度は彼処のスイーツショップに行こっか♪」

聖「そうね^^*」

アナスタシアとイヴァンのデートはまだまだ続くのだ｡