第225話 ロシアン☆ティータイム ページ25
露「アナスタシアちゃん、今日ロシア紅茶飲まない?」
聖「良いわね、丁度飲みたかったの^^*」
イヴァンはアナスタシアにロシア紅茶を用意する。
聖「イヴァン、ありがとね^^*」
露「じゃああとはお菓子を用意してくるね(^し^)」
イヴァンとアナスタシアはお菓子を用意して、ティータイムを始める。2人のティータイムは優雅な感じだ。
露「僕達だってアーサー君達に負けていられないからね(^し^)」
聖「そうね^^*」
露「アナスタシアちゃん、僕の手作りのお菓子もこの中にあるけど美味しかったかなぁ?」
聖「ええ、とっても美味しかったわ^^*」
露「良かったぁ、僕もアナスタシアちゃんの手作りのお菓子楽しみにしているからね(^し^)」
聖「ありがとね、イヴァン^^*」
露「あと、この前にエリザと作って来たって言う『トルテ』美味しかったよ(^し^)」
聖「そう?私もイヴァンにあの時喜んでもらえて良かったわ^^*」
露「僕にも今度作り方教えてくれるかなぁ?」
聖「良いわよ、私も作り方をエリザに教えもらったもの。」
露「僕も僕なりに手作りしたいからね(^し^)」
聖「イヴァンの手作りトルテ楽しみにしてるわ^^*」
露「じゃあ楽しみにしていてね(^し^)うふふっ」
そんな2人のティータイムでした。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時