検索窓
今日:9 hit、昨日:1 hit、合計:1,131 hit

第225話 ロシアン☆ティータイム ページ25

露「アナスタシアちゃん、今日ロシア紅茶飲まない?」

聖「良いわね、丁度飲みたかったの^^*」

イヴァンはアナスタシアにロシア紅茶を用意する。

聖「イヴァン、ありがとね^^*」

露「じゃああとはお菓子を用意してくるね(^し^)」

イヴァンとアナスタシアはお菓子を用意して、ティータイムを始める。2人のティータイムは優雅な感じだ。

露「僕達だってアーサー君達に負けていられないからね(^し^)」

聖「そうね^^*」

露「アナスタシアちゃん、僕の手作りのお菓子もこの中にあるけど美味しかったかなぁ?」

聖「ええ、とっても美味しかったわ^^*」

露「良かったぁ、僕もアナスタシアちゃんの手作りのお菓子楽しみにしているからね(^し^)」

聖「ありがとね、イヴァン^^*」

露「あと、この前にエリザと作って来たって言う『トルテ』美味しかったよ(^し^)」

聖「そう?私もイヴァンにあの時喜んでもらえて良かったわ^^*」

露「僕にも今度作り方教えてくれるかなぁ?」

聖「良いわよ、私も作り方をエリザに教えもらったもの。」

露「僕も僕なりに手作りしたいからね(^し^)」

聖「イヴァンの手作りトルテ楽しみにしてるわ^^*」

露「じゃあ楽しみにしていてね(^し^)うふふっ」

そんな2人のティータイムでした。

第226話 上司に影響→←第224話 パクパク食べられちゃう♪



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ヘタリア , ロシア , イヴァン・ブラギンスキ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。