検索窓
今日:6 hit、昨日:1 hit、合計:1,128 hit

第221話 圧力♪ ページ21

聖「イヴァン、何処に行くの?」

露「うふふっ、アナスタシアちゃんも楽しみにしているんだね(^し^)」

イヴァンとアナスタシアが着いた場所はギルベルトの家だった。

普「何だお前ら何か俺様にようか?」

露「そう言うんじゃないんだギルベルト君。」

普「じゃあ何なんだ?」

露「それはお楽しみだよ(^し^)」

普「教えてくれたって良いじゃねえか!!」

独「きっとイヴァン達にも秘密があるのだろう。」

普「ヴェスト!!何で此処に居るんだよ!!」

独「兄さんがイヴァン達と居ると聞いて来たぞ。」

普「ぐぬぬ・・・・・」

聖「うふふっ、圧力よ^^*」

アナスタシアはギルベルトに投げキッスをした、だけど具現化されたハートはギルベルトの顔に直撃した。

普「イテッ・・・・・」

露「アナスタシアちゃんも『コルホーズ』だけじゃなくて『圧力』も出来たんだね(^し^)僕はとっても嬉しいよ。」

聖「イヴァン・・・・・貴方をずっと見ていたら分かったのよ。」

露「それでだったんだね(^し^)」

独「アナスタシア、イヴァン、兄さんが世話になったなまた明日な。」

普「ヴェスト〜、俺様はまだ・・・・・」

独「掃除があるだろう。帰るぞ・・・・・」

聖「ルート達も大変なのね・・・・・」

露「うん、そうみたいだね(^し^)」

そんな圧力飛ばしまくりなアナスタシアとイヴァンでした。

第222話 地中海Wonder☆land→←第220話 フランスでロマンス



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 2.4/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
設定タグ:ヘタリア , ロシア , イヴァン・ブラギンスキ   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。