第221話 圧力♪ ページ21
聖「イヴァン、何処に行くの?」
露「うふふっ、アナスタシアちゃんも楽しみにしているんだね(^し^)」
イヴァンとアナスタシアが着いた場所はギルベルトの家だった。
普「何だお前ら何か俺様にようか?」
露「そう言うんじゃないんだギルベルト君。」
普「じゃあ何なんだ?」
露「それはお楽しみだよ(^し^)」
普「教えてくれたって良いじゃねえか!!」
独「きっとイヴァン達にも秘密があるのだろう。」
普「ヴェスト!!何で此処に居るんだよ!!」
独「兄さんがイヴァン達と居ると聞いて来たぞ。」
普「ぐぬぬ・・・・・」
聖「うふふっ、圧力よ^^*」
アナスタシアはギルベルトに投げキッスをした、だけど具現化されたハートはギルベルトの顔に直撃した。
普「イテッ・・・・・」
露「アナスタシアちゃんも『コルホーズ』だけじゃなくて『圧力』も出来たんだね(^し^)僕はとっても嬉しいよ。」
聖「イヴァン・・・・・貴方をずっと見ていたら分かったのよ。」
露「それでだったんだね(^し^)」
独「アナスタシア、イヴァン、兄さんが世話になったなまた明日な。」
普「ヴェスト〜、俺様はまだ・・・・・」
独「掃除があるだろう。帰るぞ・・・・・」
聖「ルート達も大変なのね・・・・・」
露「うん、そうみたいだね(^し^)」
そんな圧力飛ばしまくりなアナスタシアとイヴァンでした。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時