第219話 白夜 ページ19
露「アナスタシアちゃん、一緒に白夜見ない?」
聖「良いわよ^^*」
アナスタシアとイヴァンは白夜を見る約束をしていた。勿論、あとから他の国や都市達もやって来て・・・・・
加「やあ、イヴァンも来ていたんだね。」
露「マシュー君、白夜を見に来たんだね(^し^)」
加「勿論さ、僕だってジェニファーちゃんと見たいって思っていたからね。」
芬「もしかして皆さんも白夜を見に来たのですか?」
聖「ティノも来ていたのね^^*」
路「私も楽しみになってきた♪」
米「君達、もう始まるみたいだぞ☆」
聖「わぁ、綺麗ね・・・・・」
露「ほらね、僕達の国だとロシア北部で見られるんだよ(^し^)」
聖「イヴァン、最高の時間をありがとね^^*」
露「うふふっ、僕もアナスタシアちゃんと過ごす時間が好きだからね(^し^)」
芬「僕の国でも見られるのでいつでも見に来て下さいね(^-^)」
意「ワタシもみんなの国で白夜を沢山見たいな♪」
加「僕もだよ、ジェニファー。」
米「よし!!じゃあ後で俺の家でパーティーでもしようじゃないか!!HAHAHAHA☆」
紐「アルったら・・・・・」
意「いつものアルだね。」
深夜だけど明るく陽は沈まず空が輝いていた。そんな白夜をアナスタシア達は『優雅』と賞賛していたのだ。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2019年5月2日 21時