覗き ページ12
A) ねむ・・・・・
私、松本Aは只今眠い状態である。だから、始末書書く気なんて一切無いのだ。だからもう、寝ようと思った私は着替えることに・・・・・
ソッ・・・・・
次の瞬間・・・・・
スーバタンッ・・・・・(襖を開ける音)
総悟) A、入りやすぜィ。
A) ・・・なっ・・・この、変態サド!!
ブンッ
私は急いでニーソを投げた。
総悟) ちょっと、酷いじゃないですかィ・・・A・・・いくらなんでも・・・
A) 大体、何覗いてんのよ!!
総悟) 単なるスキンシップでさァ。
A) お前のはただの覗きだ!!
私は怒りに任せて怒った。そんでもって、総悟は・・・
総悟) 大体アレはCくらいありやした。
A) ・・・・・このロリコンストーカーが!!・・・うっ・・・
私は急いでワイシャツを着た。ホントに寒かったから、その次に・・・・・
総悟) A、好きでさァ・・・さっきは覗いたつもりじゃないんでさァ。
ギュッ
総悟はAを後ろから抱きしめていたのだ。
そのためかAの柔らかい感触が総悟に伝わっている。
総悟) A、柔らかいでさァ。/////
A) なんか、この感じ初めてなんだけど・・・っ!!
総悟) もちろん、俺もでさァ。
A) そ・・・そうなんだ。
実は総悟も初めてだったらしい。この感じ。
総悟) A、着替えてる途中でしたねィ。早く着替えてくだせェ。
A) そうね。
土方) あの2人何やってんだ?
土方さんが襖の奥から覗いていたらしい。
やっぱり土方さんも覗き常習犯になったのも他に言うまでもない。
ラッキー銀魂キャラ
坂田金時
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作者名:松本鈴香 | 作成日時:2017年3月21日 11時