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第1話 連合の乙女 ページ2
露「Aちゃん､今日僕と一緒に行きたいところがあるんだけど良いかな?」
A「良いわよ､私も暇だったから｡」
露「もしかしてジャンヌちゃん達は用事があったから?」
A「そうみたい｡」
露「それじゃあ行こっか♪」
A「ええ^^*」
Aとイヴァンは2人で一緒に図書室へと向かった｡
そして図書室へ向かったAとイヴァン｡イヴァンはAと話がしたかった様で･････
露「Aちゃん､やっと二人きりになれたね(＾し＾)」
A「ええ､そうね^^*」
露「Aちゃん､僕と将来結婚してくれないかな?」
A「え､いきなり?」
露「ごめんね､いきなりこんな事言っちゃって･････でも､僕本気なんだ･････Aちゃんのことが好きなのは｡」
A「イヴァン･････私もイヴァンを誰にも取られたくないって思ってたの｡だから､離れないで･････!!」
露「うん､Aちゃんも僕の隣から居なくならないでね｡」
A「勿論よ^^*」
Aとイヴァンはお互い将来の約束をしていた｡その将来の約束は結婚することと関わりがあるようだ｡だから､Aもイヴァンも理解しているのだ｡
露「Aちゃん､部屋に戻ろっか(＾し＾)」
A「ええ､お互い､自分の気持ちを言えたからね｡」
露「うん､そうだね(＾し＾)」
2人は寮の部屋に戻った｡
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2019年3月13日 0時
