第7話 枢軸組と常任理事組 ページ8
日「Aさん､今日はアルフレッドさん達の居る連合国達と会いますよ｡」
A「そうなの?ちょっとワクワクしてきたわ^^*」
北伊「俺もだよ､Aちゃん(*^^)v」
独「兎に角､くれぐれも喧嘩にならないようにな｡」
ルートの注意も守り､連合のメンバー達と会うことに､またアルフレッド達連合もワクワクがも止まらなかった｡
特に枢軸組に居るAを狙っているアル達｡
そして枢軸組と連合が会った時､アルフレッドはいつものテンションでその場を盛り上げる｡
米「Welcome to peace world!!」
英「アルは本当にテンション高いな･････」
露「でもそこがアルフレッド君の良いところじゃない?」
中「まあ､そうあるな･････」
仏「あの子､誰かと思ったら枢軸組に居るAちゃんじゃないか･････」
A「一体､何なのよいきなり･････」
露「ごめんね､話について行けなくなっちゃって･････」
A「良いのよ､確か貴方はイヴァン?」
露「うん､そうだよ(＾し＾)宜しくね､Aちゃん♪」
イヴァンは優しくAに声を掛けてくれた｡そんなイヴァンの優しさに安心していたらフェリシアーノがついに自分の意見を言い出した｡
北伊「ちょっと待ってよ､みんな･････Aちゃんは俺のだよ･････」
独「つまり､フェリシアーノが言いたかったのは『Aは俺の恋人だ』って事になるだろう･････」
日「ルートヴィッヒさんの言う通りですね｡」
米「えっ､Aの恋人なのかい?」
英「知らなかったぜ･････」
仏「せっかく､狙ってたのに･････」
中「我は何となく分かってたあるよ･････」
露「でも仲良しみたいだから良いじゃない(＾し＾)うふふっ」
独「まあ､そうだな･････」
続く (更新停止中)
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2018年12月8日 14時
