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第185話 女子会×男子会 ページ37

洪「みんな、今日も何かしましょうか!!」

A「ええ、皆は何をしたいの?」

白「ウチはチョコレート巡りがしたいんや。」

列「それも良いですね♪」

辺「私はAが居るなら何でも良い。」

宇「ベラルーシちゃんはAちゃんが好きなのね。」

辺「勿論だ。」

A「ナターリヤ・・・・・」

ワイ「あたしは美術館行きたい。」

A「ワイちゃんらしいわね。」

ワイ「A、Aはあたしの事分かってくれてるね。」

ワイちゃんはAに笑顔を見せてくれたのだ。

そして他の女子達も・・・・・

カノン「私・・・・・皆でホットケーキを焼きたい。」

A「カノン・・・・・貴女らしいわね。」

洪「あら、カナダみたいなカノンちゃんね。良いわよ♪」

カノン「やったー!!」

ワイ「Aの妹も子供っぽくて可愛いね。」

列「確かにそうですね。」

摩「ホットケーキか・・・・・兄さん喜びそうだな。」

辺「Aと一緒に焼きたい。」

A「ナターリヤ、ありがとね。」

塞「私も頑張ります!!」

そんなこんなでみんな、やる気満々だった。

そしてホットケーキを作ろうとしていたら男子軍がやって来て・・・・・

米「やあ、其処で何をしてるんだい!!」

A「アル?」

列「確かAさんは連合のメンバーでしたね。」

辺「そうだったな、其処にも兄さんが居るから分かる。」

宇「ロシアちゃん達が来たのね。」

露「Aちゃんこそ何してるの?」

A「女子会よ。」

露「Aちゃんの方も楽しそうな事してたんだね。」

仏「お兄さんも仲間に入りたいよ。」

摩「兄さんまで・・・・・」

塞「兎に角、人数が多い方が盛り上がりそうです。」

A「確かにセーちゃんの言う通りね。」

辺「私も賛成だ。」

中「我達もたった今来たところあるよ。」

英「女子会も楽しそうなんだな。」

日「これが生の女子会と男子会・・・・・次のマンガに使えそうです。」

北伊「確か日本はマンガ描いてたよね。」

独「そうだったな。」

カノン「それなら私も知ってるよ。」

A「カノンは枢軸だったわね。」

辺「そうだな。」

そんな流れで皆でホットケーキを作る事に。そした皆で作り食べたホットケーキはとても美味しかった。

第186話 童話VS神話!!→←第184話 ミラクルな時間と憧れ



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作品ジャンル:恋愛
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年8月5日 23時

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