第169話 ぬいぐるみに込められた想い ページ21
辺「A、今日一緒に私達と遊ばないか?」
A「え?」
列「私もベラルーシさんもAさんと遊びたいと思っていたので・・・・・」
A「良いわよ。」
辺「じゃあ行くぞ。」
A「ええ。」
辺「Aは最近、兄さんから何か貰ってるか?」
A「向日葵関連の物だったり猫関連だったりするけど・・・・・」
列「確かにAさんは猫が好きですからね♪」
A「ええ、その通りよ。」
Aとナターリヤとリヒテンちゃんは楽しそうに話していた。其処でリヒテンちゃんが一言言ったのだ。
列「あの、もし良かったら彼処の人気のお店に行きませんか?」
辺「ああ、あのぬいぐるみの店か・・・・・良いぞ。」
A「勿論よ、あたしもぬいぐるみ好きだったから。」
列「では行きましょう。」
A・辺「ええ/ああ」
そんな流れでA達は人気のぬいぐるみの店に行く事に。
列「やっぱりぬいぐるみはどれも可愛いですね。」
A「ええ、あたしはこれにするわ。」
辺「兄さんのぬいぐるみか・・・・・Aらしくて良いな。」
A「ナターリヤ・・・・・」
辺「私は取り敢えずこのクマのぬいぐるみにする。」
A「それも可愛くて良いわね♪」
辺「A、ありがとな。」
A「^^*」
列「私はこれにします♪」
A「あ、バッシュのぬいぐるみ!!」
列「はい、お兄様の事はずっと頼りにしてますので・・・・・/////」
A「リヒテンちゃんらしくて良いわね♪」
辺「そう言うAも照れてるぞ。」
A「なっ・・・・・/////」
列「可愛いですね♪」
A「今日はとても楽しかったわ^^*」
辺「じゃあまたな。」
列「さようなら。」
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年8月5日 23時