第3話 初恋の相手はコルコルコル・・・ ページ5
露「Aちゃん、僕と一緒に住めるなんて幸せだって思う?」
A「イヴァン・・・・・あたしも貴方と一緒に住めて幸せよ。」
露「Aちゃん、僕から言いたい事があるんだ。」
A「?」
Aはイヴァンにある事を言われ、ドキドキしていた。
露「僕、Aちゃんの事が好きなんだ・・・・・/////」
A「え・・・・・/////」
露「Aちゃんは僕の事どう思ってるの?」
A「あたしも・・・・・あたしもイヴァンの事が好きよ。/////」
露「良かった、Aちゃんが僕の事を好きって言ってくれて・・・・・/////」
A「どういう事なの?」
露「もし、Aちゃんが断っちゃったらどうしようってずっと思ってたから・・・・・」
A「イヴァン、貴方と出会えてあたし、嬉しいわ/////」
露「僕もだよ(^し^)」
また、七香の方でも・・・・・
仏「七香ちゃん、俺、七香ちゃんの事が好きなんだ・・・・・/////付き合ってくれるかい?」
七香「勿論だよ、フランシス様・・・・・/////」
仏「七香ちゃん、好きだよChu・・・・・/////」
七香「七も、好き・・・・・/////」
また、奈唯流の方でも・・・・・
米「俺、奈唯流の事が好きなんだぞ☆付き合ってくれ!!このヒーローの俺と!!」
奈唯流「勿論だよ、アルフレッド。」
米「奈唯流、好きだぞ☆」
奈唯流「ウチも・・・・・/////」
愛乃の方でも・・・・・
日「私、愛乃さんの事がどうやら好きみたいです。付き合ってくれませんか?」
愛乃「勿論だよ、菊君!!」
日「私も好きですよ、愛乃さん/////」
愛乃「私も♪」
美咲の方でも・・・・・
英「俺、美咲の事が好きだ、だから付き合ってくれないか?」
美咲「アーサー、私も好きだよ、アーサーの事が。」
英「美咲、好きだからな/////」
卯香の方でも・・・・・
北伊「卯香、俺、卯香の事が好きだよ、だから付き合ってくれる?」
卯香「勿論だよ、フェリ君^^*」
北伊「俺もずっと気になってたんだ・・・・・卯香の事が。」
卯香「うちも同じ。」
栞乃の方でも・・・・・
中「我、栞乃の事が好きある。付き合ってくれるあるか?」
栞乃「勿論!!」
中「良かったある。」
栞乃「これからも宜しくね♪」
涼帆の方でも・・・・・
独「俺から言いたい事がある・・・・・好きだ、お前の事が。」
涼帆「私も好きですよ、ルートヴィッヒの事が♪」
独「これからも宜しくな。」
涼帆「勿論です♪」
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年6月12日 0時