検索窓
今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:8,713 hit

第4話 パスタ〜!! ページ5

北伊「パスタ〜!!」

独「イタリア、相変わらずパスタばっかりだな。」

日「どうやらイタリア料理全般が好きみたいですね。」

独「確かに日本の言う通りだ。」

南伊「うるせえぞ、コノヤロー!!」

北伊「兄ちゃん!!」

南伊「あまり、ベタベタすんな。」

独「イタリアの兄か・・・・・」

日「みたいですね。」



そんな枢軸国。


その一方で・・・・・

露「Aちゃん、お腹すいたね。」

A「ええ、イヴァンは何処に?」

露「僕はAちゃんと一緒なら何処にでも行きたいよ。」

A「イヴァンらしいわね。」

そんなAとイヴァン。


北伊「あっ、ロシア〜その女の子は?」

露「Aちゃんって言って僕の家の隣に住んでるんだ。」

北伊「えっ、そうなの?俺はフェリシアーノ・ヴァルガス。北伊だよ(* >ω<)」

A「宜しくね、フェリ君。あたしはAよ。」

北伊「可愛い〜、俺と同盟組まない?」

A「え、同盟・・・・・!?」

露「イタリア君、Aちゃんに手出したら許さないからね。」

北伊「出さないってば。」

A「兎に角、みんな、宜しくね♪」

南伊「A、宜しくな。俺はロヴィーノ・ヴァルガスだ、彼奴の兄だからな。」

独「俺はルートヴィッヒだ、宜しくな。」

日「私は本田菊と申します。宜しくお願いします。」

A「こちらこそ、宜しくね♪」

枢軸国の3人とも仲良くなったA。

Aとイヴァンは恋しながら楽しく毎日を過ごしてるのだ。

露「Aちゃん、僕達も帰ろうか。」

A「ええ。」

第5話 真ん中の恋人→←第3話 ロシア兄弟



目次へ作品を作る
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 3.3/10 (28 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
4人がお気に入り
設定タグ:ヘタリア , ロシア , 連合国   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年6月4日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。