第4話 パスタ〜!! ページ5
北伊「パスタ〜!!」
独「イタリア、相変わらずパスタばっかりだな。」
日「どうやらイタリア料理全般が好きみたいですね。」
独「確かに日本の言う通りだ。」
南伊「うるせえぞ、コノヤロー!!」
北伊「兄ちゃん!!」
南伊「あまり、ベタベタすんな。」
独「イタリアの兄か・・・・・」
日「みたいですね。」
そんな枢軸国。
その一方で・・・・・
露「Aちゃん、お腹すいたね。」
A「ええ、イヴァンは何処に?」
露「僕はAちゃんと一緒なら何処にでも行きたいよ。」
A「イヴァンらしいわね。」
そんなAとイヴァン。
北伊「あっ、ロシア〜その女の子は?」
露「Aちゃんって言って僕の家の隣に住んでるんだ。」
北伊「えっ、そうなの?俺はフェリシアーノ・ヴァルガス。北伊だよ(* >ω<)」
A「宜しくね、フェリ君。あたしはAよ。」
北伊「可愛い〜、俺と同盟組まない?」
A「え、同盟・・・・・!?」
露「イタリア君、Aちゃんに手出したら許さないからね。」
北伊「出さないってば。」
A「兎に角、みんな、宜しくね♪」
南伊「A、宜しくな。俺はロヴィーノ・ヴァルガスだ、彼奴の兄だからな。」
独「俺はルートヴィッヒだ、宜しくな。」
日「私は本田菊と申します。宜しくお願いします。」
A「こちらこそ、宜しくね♪」
枢軸国の3人とも仲良くなったA。
Aとイヴァンは恋しながら楽しく毎日を過ごしてるのだ。
露「Aちゃん、僕達も帰ろうか。」
A「ええ。」
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年6月4日 0時