第38話 好き、愛してると言わせて・・・・・ ページ40
A「イヴァン、眠れた?」
露「眠れたよ、なんか天気が良いね。」
A「確かにね。」
露「今日は何をするのかな?」
A「多分、菊君が言ってくれると思うけどね・・・・・」
Aとイヴァンは手を繋ぎながら廊下を歩いていた。
するとピーターとワイちゃんに会い・・・・・
海「あ、Aとロシアなのですよ。」
ワイ「本当に恋仲なんだね。」
A「/////って、2人も集合場所に?」
海「そうなのですよ、僕も楽しみにしていたので。」
ワイ「あたしもなんか楽しみになって来た。」
露「Aちゃん、着いたね。」
A「ええ。」
米「今日はホテルでまたゲームらしいぞ☆」
英「マジかよww」
仏「お兄さんも楽しみになって来たよ。」
中「我もまたゲームが出来るとなると楽しみある。」
A「やっぱり、みんな楽しみなのは同じよね。」
露「じゃあ僕はAちゃんの側にずっと居るからね。」
A「イヴァン・・・・・/////」
Aはイヴァンの一言にドキドキしていた。
だけど、恋するカップルはまだ沢山居たみたいで・・・・・
露「Aちゃん。」
A「えっ、イヴァン?」
気付いたら2人とも手を繋いでいた。
Aもドキドキしていて・・・・・
露「こうすれば、温かいよ。」
A「イヴァン、ありがとね/////」
カノン「ねえ、フェリ君が居ないんだけど。」
洪「可笑しいわね、イタちゃんなら今さっき此処に居たのに・・・・・」
辺「あ、来たぞ。」
宇「何処に居たのかな?」
北伊「カノン、ごめんね・置いていっちゃって・・・・・」
カノン「大丈夫、それより何持ってるの?」
北伊「この前のお返しだよ。」
カノン「あ、この前、確かお菓子あげたんたよね。」
北伊「カノン、俺から言いたい事があるんだ。」
カノン「言いたいことって?」
北伊「俺、カノンの事が好き・・・・・愛してるよChu」
カノン「フェリ君・・・・・/////」
カノン「私もフェリ君の事が好きだから・・・・・/////」
ワイ「なんてロマンチックなんだ・・・・・」
海「僕も憧れるのですよ。」
希「猫もデート・・・・・してる。」
A「本当ね。」
露「猫可愛いね。」
墺「あ、もうこんな時間ですね。」
列「あっという間です。」
瑞「吾輩ももっと楽しく過ごしたかったのである。」
列「お兄様の言う通りですわ。」
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年6月4日 0時