第35話 ミラクル☆時間 ページ37
A「リヒテンちゃん、何処に行くの?」
列「兄様にプレゼントしたいものがありまして・・・・・」
A「バッシュに?良いわね(*´∀`)♪」
列「Aさんは何を?」
A「あたしはイヴァンに渡したい物があるので。」
列「ロシアさんにですか?良いですね♪」
Aとリヒテンシュタインは楽しそうに話していた。すると其処に大勢の女性陣がやって来て・・・・・
宇「あら、Aちゃん・・・・・」
辺「リヒテンシュタインと何をしてるのだ?」
A「色々と話していて・・・・・」
列「とても楽しいですよ♪」
リヒテンちゃんは笑顔だった。この笑顔が凄く羨ましいのだよ。
あまりにも可愛過ぎるので。
洪「私もオーストリアさんに渡したいプレゼントがあったの。」
カノン「私だってフェリ君にプレゼントしたいからね( ˊᵕˋ*)」
ワイ「あたしも考えてたの。」
A「みんな、来たのね。」
辺「A、兄さんのプレゼントを一緒に買うからな。」
A「ええ^^*」
Aとナターリヤはイヴァンの為にプレゼントする物を考えてたのだ。
また、他の女性陣達も何か考えてた。
そしてAとナターリヤが戻ると・・・・・
列「Aさん、戻っていらしたのですね。」
洪「いいプレゼントは見つかったかしら?」
A「ええ、見つかったわ。」
ワイ「なかなか、やるね。」
カノン「あっ、もうこんな時間!!帰らないとだね♪」
宇「確かにそうだね。」
女性陣達はホテルに戻ってったのだ。
すると男性陣達は・・・・・
米「沢山のプレゼントのじゃないか!!HAHAHAHA☆」
英「随分、買ったな。」
北伊「俺へのプレゼントは?」
カノン「勿論、あるよ。」
北伊「有難う、カノン(=ヮ=)ν」
独「俺はあっちでビール飲んでるからな。」
日「私も日本酒を飲んできます。」
墺「オーストリアワインはどうしたのですか?」
露「ウォッカが良いよ〜。」
波「早くプレゼント見せるし〜。」
立「俺も気になります。」
洪「これはオーストリアさんに。」
墺「有難う御座います(□д.□)」←オーストリアの顔文字登場☆
列「これは兄様に。」
瑞「有難うなのである。」
ワイ「これはシーランドにだよ。」
海「有難うなのですよ、ワイちゃん(>∀<) 」←登場♪
A・辺「これはイヴァン/兄さんに!!」
露「2人とも有難う(^し^)」
そんな感じでした。
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年6月4日 0時