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第34話 合同慰安旅行☆彡 ページ36

A「イヴァン、用意は出来た?」

露「勿論、出来たよ♪」

A「イヴァン、行きましょう。」

露「うん、出来るだけ早く行こうね。」

A「ええ。」

Aとイヴァンは家を出た。


また他の連合国の皆や、枢軸国もゾロゾロとやって来て・・・・・


A「あ、みんな来たみたいね。」

英「みんな、大荷物だな。」

仏「そう言うお前もな。」

独「ん?何だ?あれは・・・・・」

ルートヴィッヒの言った通り、後から他にもやって来て・・・・・

?「ドイツ、遅れてごめんなさい。」

?「リト〜、遅いし〜。」

?「兄様、ここみたいですよ。」

?「どうやら着いたみたいだ。」

A「もしかして・・・・・フェリクスとトーリスとリヒテンちゃんとバッシュ!?」

露「確かに僕も知ってる見覚えのある人達だよ。」

英「何でお前達が此処に!?」

列「兄様と私の方にも来たので来ました。」

瑞「宜しくなのだ。」

立「俺達も来ましたよ。」

波「俺やリトの方にも来たし〜。」

日「そうですか・・・・・では、行きましょう。」

こうしてみんなで慰安旅行に行くことに。

露「此処、凄いね。」

A「確かにね。」

皆で来た場所は日本の東京だった。

独「此処はまさに都会だな。」

北伊「ドイツ〜、楽しいね♪」

独「ああ、そうだな。」

立「俺も此処に1度で良いから来てみたかったんです。」

列「そうなんですか?私もです。」

瑞「何故か仲良くなっているのだ。」

波「リトと仲良くなってる〜♪」

A「みんな、仲良くが1番よ。」

皆で盛り上がってる中・・・・・


次々と他のヘタリア達もやって来て・・・・・


希「Aが居るからついて来た・・・・・」

辺「Aと兄さん早く結婚して・・・・・」

宇「Aちゃん、ロシアちゃん来たよ♪」

ワイ「みんな来たみたいだね。」

海「楽しそうだったので来たのですよ。」

墺「私も音楽が溢れてる場所だと知って来ました。」

洪「私も来たわよ。」

A「人多いわ・・・・・」

露「確かにそうだね♪」

そんな感じで更に盛り上がる慰安旅行だったのだ。

第35話 ミラクル☆時間→←第33話 枢軸国再び!!



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設定タグ:ヘタリア , ロシア , 連合国   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年6月4日 0時

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