第22話 恋するカノン ページ23
米「A､今日は凄く天気が良いから出掛けよう!!」
A「ええ､でもイヴァンがまだよ｡」
中「じゃあ､我達は待ってるあるよ｡」
露「みんな､ごめん･････遅れちゃって･････」
英「遅い｡」
仏「イギリス､厳し過ぎるぞ｡」
露「Aちゃん､ちょっと手繋いでも良いかな？」
A「ええ､良いわよ｡」
Aが連合国の皆と共にまた出かけると･････
？「あの･････貴女がAさんですか？」
A「貴女はもしかして､リヒテンちゃん？」
列「はい､私はリヒテンシュタインです｡」
A「可愛い､あっ､バッシュは？」
列「え､お兄様の事ですか？それなら･････」
瑞「リヒテンシュタイン､何をしているのだ？あで､これは失敬な･････吾輩はバッシュ・ツヴィンクリである｡」
A「こちらこそ､宜しくね♪」
中「でも､此処で会うとは奇遇であるな｡」
露「Aちゃん､リヒテンちゃんが何か持ってるみたいだよ｡」
列「あの･････これ､私の手作りです｡」
A「ありがとね､リヒテンちゃん(* >ω＜)」
瑞「吾輩の妹が世話になったな｡だは､また｡」
A「じゃあね♪」
露「あっ､Aちゃん･････カノンちゃんだよ｡」
A「カノン､何してるの？」
カノン「お姉ちゃん､今､デートの相手待ってるの｡」
英「デートの相手だと？」
仏「もう､恋人出来たの？」
カノン「はい､あっ来ました｡」
A「えっ､フェリ君！？」
北伊「カノン､俺､お前の事が好きだよ(=ヮ=)ν」
カノン「勿論ですよ､カノンもフェリ君の事好きですよ!!」
北伊「じゃあ､同盟組もう｡」
カノン「勿論です(* >ω＜)」
A「え､フェリ君が恋人だったの？」
カノン「そう､いきなりラブメッセージ来たからさ｡」
A「そうだったのね｡」
露「Aちゃん､僕と一緒に居ようね♪」
カノン「へぇ･････お姉ちゃんも恋人居るんだね(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ」
A「なっ･･････････/////」
米「Aの弱点？」
英「さあな？」
A「だから､あたしは恋人なんて･････/////」
露「違うよ､Aちゃんと僕は恋人同士だよ(＾Ｊ＾)」
A「/////」
カノン「そういう事で､じゃあね｡」
A「は･････はぁ｡」
中「A､疲れてるみたいあるな｡」
仏「帰って休んだ方がいいよ｡」
A「え･････ええ｡」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2018年6月4日 0時
