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第13話 落ち着く・・・・・ ページ14

A「・・・・・・・・・・イヴァン・・・・・・・・・・好き・・・・・・・・・・(*-ω-)zZスースー」

Aは寝言でイヴァンに『好き』と言っていたみたいで。

露「Aちゃん、僕もだよ(^し^)」

そう言ってイヴァンはAの手を握り、微笑む。

Aにとってもイヴァンが隣に居ると落ち着くみたいで、それだからなのか、Aはイヴァンに『離れて欲しくない』と言っているらしく。

イヴァンもそれをAに言われると嬉しくなり笑顔になる。

他の連合国のヘタリア達はしょっちゅうお見舞いに来るみたいで・・・・・

仏「Aちゃん、本当に可愛いねζリ*´点`)」←仏の顔文字登場。

米「俺もそう思うんだぞ!!」

英「でも、ロシアからそう簡単には奪えねえな。」

中「我も惚れたある。」

連合国の皆は其の様にいう程で・・・・・

でも、今はイヴァン1人がAの隣に居ると言うのだ。

Aは眠いのか寝ている。

しかも、幸せそうに寝ている。そんなAを見たイヴァンはAの寝顔が可愛すぎてドキドキしていた。

露「Aちゃんの側から離れたくないよ・・・・・」

イヴァンも切なそうに言う。Aもイヴァンの事が好きみたいで・・・・・

寝言で言う程だから好きだと言うことが誰にでも分かるのであって・・・・・

また、Aが目を覚ますと・・・・・

A「イヴァン、隣にずっと居てくれたの?」

Aがそう聞くと、イヴァンも答え・・・・・

露「だって、Aちゃんの側からどうしても離れられないし・・・・・離れたら可哀想だって思ったからだよ。」

A「イヴァン・・・・・/////」

露「僕は髪を下ろしているAちゃんも好きだよ(^し^)」

A「/////」

第14話 君の好きなところ→←第12話 久しぶりのボルシチ



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設定タグ:ヘタリア , ロシア , 連合国   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2018年6月4日 0時

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