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第5話 つかさ､アイドルデビュー！？ ページ6
つかさ「えっ､あたしがアイドルデビュー！？」
石川「そう､良かったらアイドルにならないかい？君はアイドルとしての素質があるからね｡」←スカウトマン｡
つかさ「ちょっと興味があるのでやります｡」
石川「それなら話が早い､後で僕の居る事務所に来ると良いよ｡」
つかさ「有難う､御座います!!」
つかさはアイドルデビューの話を聞いてワクワクしていた｡
それを知った音羽館の住人達は･････
歌苗「つかさちゃんがアイドルデビューか〜､楽しくなりそうね｡」
ワグ「僕もつかささんに賛成です!!」
ベト「アイドルか､悪くないな｡」
モツ「僕だってつかさちゃんがアイドルになるの､楽しみにしてるよ｡」
シュー「頑張って下さい｡つかさ殿なら必ずしや出来ます!!」
リスト「私も応援してるわよ｡」
ショ「つかさ､頑張って｡」
つかさ「みんな･････っ･････本当に有難う!!」
つかさは皆の一言一言に感動しつつも､喜び･････音羽館を出たのだ｡
〜in 事務所〜
石川「どうやら決心したみたいだね｡」
つかさ「あたしにとってアイドルは特別な存在だからな｡」
石川「じゃあ､頑張って!!」
つかさ「ああ｡」
そんなつかさはアイドルとしてデビューする事に｡
そのライブをテレビで見た､クラシカロイド達も感動していた｡
〜in 音羽館〜
つかさ「帰ってきたわ!!」
歌苗「つかさちゃん､おかえり!!」
つかさ「歌苗こそ｡」
そんなつかさはアイドルとしての第1歩を踏み出した｡
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作者名：スー☆ | 作成日時：2018年4月15日 23時
