第3話 音楽カフェのメロディー ページ4
歌苗「つかさちゃんって東京の何処に住んでいるの?」
つかさ「多摩市の唐木田って場所から来たわ。」
歌苗「そうなんだ、やっぱり東京って都会だよね。」
つかさ「貴女も分かってくれてるのね。」
歌苗「勿論よ、つかさちゃんは私の友達だからね!!」
つかさ「歌苗・・・・・」
2人は音羽館のリビングで話していたのだ。
モツ「つかさちゃん、今日は何をするの?」
つかさ「わわっ、モツ!?いきなりどうしたのよ?」
モツ「つかさちゃんが普段どんな事してるのか気になってさ。」
つかさ「何だそう言う事ね。今日は特に予定は無いけど。」
モツ「そんな〜、残念だな。」
ベト「仕方ないだろ、つかさにだって何もしない時があるんだから。」
モツ「ルー君・・・・・」
そんな音羽館・・・・・其処で音羽館を訪れてきたのはつかさの友人だった。
望愛「つかさ、来たよ。」
つかさ「望愛!!」
歌苗「つかさちゃんの友達なの?」
つかさ「ええ、昨日仲良くなったのよ。」
歌苗「そっか、じゃあ楽しんできてね♪」
シュー「ついに友達が出来たのですね・・・・・(ノд-。)クスン」
歌苗「シューさん・・・・・...( = =)」
リスト「でも、友達が出来るのはいい事よ。」
ショ「つかさっぽい。」
ワグ「僕も後で遊んでもらえないか頼もうかな。」
歌苗「ワー君らしいね。」
そんな音羽館。
一方で、つかさは・・・・・
望愛「まさか、つかさも東京からハママツまで来てるとは知らなかったよ。」
つかさ「あたしだって貴女が来てるとは思わなかった。」
望愛「じゃあさ、今日は東京に戻って音楽カフェにでも行かない?」
つかさ「良いわね、それ賛成よ。」
そんなわけで2人は東京へと戻ったのだ。
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作者名:スー☆ | 作成日時:2018年4月15日 23時