Miracle☆Revolution【クラシカロイド】 (ページ8)

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第7話 tomorrow ページ8

A「音葉､あたしのお菓子見てない？」

音葉「え､あれ？あれなら･････」

モツ「頂いてるよ♪」

シュー「モーツァルト､貴様は･････!!」

詩織･二葉「まあまあ･････」

ベト「でもよ､A達は何で俺達がクラシカロイドだって信じてて吃驚しないんだ？」

詩織「それは､存在するって信じてたからよ｡」

二葉「え？」

A「つまり､あたしだって偉人は居るって信じてたって事よ｡」

ショ「信じてくれるんだ･････有難う｡」

リスト「私も嬉しいわ｡」

ワグ「でも､これまた落ちてたよ｡」

シュー「また楽譜ですか･････」

A「それ､tomorrowの楽譜よ!!」

詩織「確か､中学の時の合唱コンクールで伴奏してた時使ってたわね･････」

ベト「A､心当たりがあるのか？」

A「あるわ､前に思い出したし･････中学の時の合唱コンクールでtomorrowの学年合唱した時の事を･････」

モツ「へぇ･････Aちゃんってピアノ得意なんだね♪」

A「そんな･････あたしは当然の事をしているだけよ｡」

音葉「でも､凄いの･････ピアノ出来るのは･････」

リスト「確かにそうよね｡」

楓「お姉ちゃんは天才だよ･････ピアノ出来るなんて･････だって､私達五人姉妹でピアノ弾けるのお姉ちゃんだけだし･････」

二葉「確かにそうだよね｡」

そんな感じでした｡明日へtomorrowへ･････!!