今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,602 hit
小｜中｜大
副会長とゾルディック家と ページ5
パリ「Aさん､何処に行くのですか?」
A「ゾルディック家｡」
パリ「それなら僕も行っていいですか?」
A「別に､大丈夫｡」
パリ「じゃあついて行くので♪」
A「わ･････わかりました｡」
そんなわけでまたパリストンとゾルディック家に行くことに｡
パリ「あれ?確かAさんと仲良くしてるってのは一体誰でしたか?」
A「アルカ｡」
パリ「あ､キルアくんの妹さんでしたね(´▽`*)ｱﾊﾊ」
パリストンは余裕の笑みを浮かべる｡
A「アルカ〜!!」
アルカ「あっ､お姉ちゃんだ♪」
何故かアルカに取っては姉みたいな存在らしい｡
A「アルカ､会いたかったわよ^^*」
アルカ「お姉ちゃんに会えて嬉しい♪」
A「ありがとね｡」
アルカ「あれ?お姉ちゃんの隣に居るのは誰なの?」
A「私が所属している十二支んの副会長のパリストンよ｡」
パリ「僕はパリストン･ヒルです｡宜しく^^*」
アルカ「お姉ちゃんと仲良しなんだね♪」
A「ま･････まあね｡」
アルカ「お姉ちゃん､また後でね♪」
A「うん｡」
そんな流れでアルカと私達は別れた｡
パリ「可愛い子でしたね♪」
A「そうですよね｡アルカはゾルディック家で1番可愛いので^^*」
パリ「Aさん､後でシャルナークさんに会うんですか?」
A「勿論､そうですけど｡」
パリ「でしたら､僕もついて行きますので｡」
A「良いんですか?有難う御座います！」
そんな流れで私達二人はシャルナークに会いに行くことに｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：スー☆ | 作成日時：2017年11月12日 0時
