今日:6 hit、昨日:0 hit、合計:3,635 hit
小｜中｜大
信じる事が出来るからこそ ページ10
シャル「A､待ってよ｡」
A「･････」
シャル「俺がいつ何かした?」
A「だって､浮気してたし･････」
シャル「大丈夫だよ､A!!」
A「何が大丈夫なの?」
シャル「俺はただ､道を教えていただけだよ｡」
A「それだけなの?」
シャル「勿論さ｡A､俺を信じてよ｡」
A「シャル･････/////」
シャル「A､ずっと大好き!!だから俺の傍を離れないでね｡」
A「うん､絶対離れない!!」
シャル「A､可愛いね｡」
A「シャルとかカッコよすぎ･････/////」
シャル「A､そう言うAも昔と違って更に可愛くなったね｡」
A「/////」
シャル「A､俺に抱かれていて気持ちいいかい?」
A「勿論､シャルは温かいね｡」
シャル「A･････俺はAをずっとこの先も護るからね｡」
A「シャル･････(｡•́ωก̀｡)…ｸﾞｽ」
シャル「A､泣かないでよ･････Aが泣いたら俺も悲しくなっちゃうよ｡」
A「シャルの傍に居れるだけで嬉しくて･････/////」
シャル「A､笑った方が可愛いよ｡」
A「シャル･････^^*」
シャル「よかった､Aが笑顔になって^^*」
そう言ってAにつられて笑顔になるシャルナーク｡Aも幸せそうでした｡
メリクリ!!って･････クリスマス終わるのって寂しい!!→←文豪ならぬ読書的なストーリー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 4人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2017年11月12日 0時
