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ハンター十二支んと幻影旅団 ページ3

シャル「A、着いたみたいだよ。」

A「ほんとだ・・・・・」

シャル「A・・・・・もし、俺よりイケメンな奴がいたらどうする?」

A「私はシャルだけだから。」

シャル「A・・・・・/////嬉しいな。」

A「シャルは私の幼馴染だし・・・・・/////」

シャル「A、嬉しいよ。行こうか♪」

A「そうだね。」

パリ「やあ、お待たせ♪」

A「誰?」

シャル「多分、ハンター協会の副会長のパリストン・ヒル。」

A「成程。」

パリ「2人とも僕の噂をしているのですか?」

シャル「Aが初めて会ったって言うから・・・・・」

A「シャル、これから何するの?」

シャル「勿論、此処に来たからにはする事があるよね?俺達がする事はまさしく、念能力を見せる事だよ。」

A「成程。」

パリ「若しかして、2人とも念能力を持ってるのですか?」

A・シャル「勿論!!」

パリ「では、僕に見せて下さい♪」

パリストンは相変わらずキラキラオーラと笑顔を絶やさない男性だ。

そんなこんなで私たちは念能力をパリストンに見せる事に・・・・・なったのよ。

操作系と操作系→←あの頃から変わらない



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設定タグ:シャルナーク , 恋愛 , HUNTER×HUNTER   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:黒猫☆Nocturneヽ(*´∀`)ノ | 作成日時:2017年11月12日 0時

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