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念能力 ページ15
シャル「A､俺はAの念能力が好きだよ｡」
A「え･････/////」
シャルが率直に言ってきた｡するとAも率直に答えた｡
A「シャルの念能力も好きよ｡私的にはね｡」
シャル「有難う､これからも俺と一緒に戦おう｡」
A「ええ､勿論よ!!」
2人とも気合が入っているのであった｡
Aとシャルは恋仲だが､仲間でもあるのだ｡
シャル「A､誰か居るみたいだよ｡彼処に･････」
A「えっ･････」
A「氷河人形!!」
？「っ･････何をするんだ･････？」
シャル「え､ヒソカ？」
ヒソカ「そうだけど･････確か君がAって言うのか？」
A「そうだけど･････」
ヒソカ「やっぱりプロハンターの1人だったんだ･････それより其処で何をしているんだい？」
A「･････」
シャル「俺とAは今デートしているんだ｡」
A「そうよ｡」
ヒソカ「じゃあもう好きな人は居るみたいだね｡」
A「/////」
シャル「確かに俺とAは恋人同士だよ｡」
A「/////」
ヒソカ「じゃあお幸せに･････」
そう言ってヒソカは去っていったのだ｡
そして私とシャルの2人だけになる｡
シャル「A､やっと二人きりになれたね｡」
A「ええ･････/////」
Aとシャルは再び歩き出したのだ｡
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作者名：黒猫☆Nocturneヽ(*´∀｀)ノ | 作成日時：2017年11月12日 0時
