語彙力？スタッフが美味しくいただきました。 ページ17
you side
まさかのスペシャルゲストは天月さん…！
私は天月さんとは1度も喋ったことがないので、何を話していいのか分からなかった。
でも、うらたさんがいるから安心…。
というかイケメンさん…。
歌い手ってイケメンさん多いね…。
「あー、天月だー(棒)」
「いや棒読みすんなよw」
うらたさんが前に出ていくと、皆の歓声はより一層上がった。
2人とも人気だな…。
「何やってんの、すーら！」
「へぇ、この子があのすーらちゃんか…。」
『…えっと、あのってどういう事ですか？』
「あぁぁぁぁ気にしないですーら！こいつの言うことなんて気にしないで！」
「黙れイキリちびタヌキw」
「なにイキリちびタヌキ流行ってんの！？何なの！？」
2人がじゃれ合うところを皆は目の当たりにして、キャーキャー騒いでた。
これ私が出る幕あんの？
「あ、すーらちゃん。初めまして。いつもうらたがお世話にwなってますw」
『え、と、初めまして…。』
「ごめんすーら…。」
『いや、全然大丈夫…。』
「いやいやなんでうらたの背中に隠れてんの！？俺怖い？」
私は無自覚にうらたさんの後ろに隠れてたみたいだ。
いや、警戒してる訳では無い！けっして！
「なぁー天月ー、すーら怖がってんじゃん。」
「え、ごめん。」
『いや、警戒してる訳では無くて……。』
「いやいや思いっきりうらたの後ろに隠れてんじゃん！」
天月さんノリいいな……w
そんなこんなでトークショーは無事終わった。
ピコン
びっくりした…いきなり通知…。
あ、まふまふさんからだった。
まふまふすーちゃんお疲れ様ー!トークショーは見れてなかったけど、天月だったらしいね。
私は返信をしようと思い、スマホをタップしようとした。
スっ
『ぅえ？』
「スマホもーらいっと！」
天月さんが私のスマホを取り上げていた。
『あっ、ちょっと…』
「はい、俺の友達追加しといたから！よろしくね！」
『え？ん？』
友だち一覧を見ると、天月さんが友達追加されていた。
んん？友達追加？？
「また話そう」
『え、はい…？』
私は頭にハテナが浮かびながらも、天月さんに返事した。
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ちょこ(プロフ) - なんか総合46位なんですけど…？夢？夢ですか？しかも4000hit越えしてるんですけど…。嬉しいぃぃぃ！！！(´；ω；｀) (2019年8月16日 0時) (
レス) id: c455fe0171 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - こたぬき？さん» あ、ジャニオタなんですか！歌い手も好きだし大変ですね…w小説面白いって言ってくださってありがとうございます！全然つまらない話でもいいのでコメントして下さってありがとうございました！ (2019年8月9日 5時) (レス) id: c455fe0171 (このIDを非表示/違反報告)
こたぬき？ - そうなんです(泣)ちなみに私他のグループも結構掛け持ちしてて、実はわたしもジャニオタで…(ジャニーズＷＥＳＴ)あと、超特急に歌い手と…そろそろ誰かに引かれそう。。どーでもいい、つまんない話してすみません。小説面白いしさいこー過ぎます。ありがとうございます (2019年8月8日 23時) (レス) id: d85f290257 (このIDを非表示/違反報告)
ちょこ(プロフ) - こたぬき？さん» え、お母さん消しちゃったんですか！？というかお母さんキンプリ好きなんですねwまふくんほんとサイコーでした。あ（リアルタイムで見たけど録画してなかったことに気づいた） (2019年8月3日 7時) (レス) id: c455fe0171 (このIDを非表示/違反報告)
こたぬき？ - ↓わたしは夏休み（小学生）二回に分けてしまいすみません (2019年8月3日 7時) (レス) id: d85f290257 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ちょこ | 作成日時：2019年7月12日 23時
