賢者の石 2

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:1,885 hit

クィディッチページ2

ハリーにとって初めてのクィディッチ。
私とセブルスは嫌な思いをしながら見に行った。彼はスリザリンの僚艦だからそっちを応援してた。私は悩んだけどね。
すると……
(キャーーー！)ハリーの箒が意味のわかんない動きをしてる。そして,ハリーを振り落とそうとしてる。私は後ろでクィレルが目を開き彼をじっとみてるのを見てる。するとセブルスも同じように。私はセブルスが反対呪文を唱えてることをシッテル。そこで,私は『クィレル教授!?何ハリーを見ているのですか？』私は彼に問いかけて、彼に保護呪文をかけて彼の座ってる椅子にヒビを入れた。そこでクィレルが(mi、Missコトネ。わ、私は……)何もしてない。心配してる。と言おうとしたのか。でも残念ながら彼が座り直した時に椅子が崩れてしまい,彼は落ちた。そしてハリーは体制を整えまた戦いに。そして口からスニッチをだした。そこでクィレルの所から(邪魔したな)と唸る声が聞こえたのは私とセブルスだけ。

私たちのよる。(番外編)→←設定