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「にちか様、くいな様。
お館様はいらっしゃいますか」
凄い着物の可愛い子が冨岡さんと喋っている。
「父上は只今屋敷の奥にいらっしゃいます」
「只今父上をお呼び致しますので少々お待ちくださいませ」
「息ピッタリ。凄いなここは」
「今から言葉使いに気をつけろ。特に空閑」
「えっ、どうしてですか」
「修くん、私達不味いことに巻き込まれたかもしれないよ...!」
「「親方様の御成でございます」」
そう声がかかって誰かが出てきた。
顔の半分が紫?色に染まっている男の人だ。
凛としている。
「義勇、どうしたのかな。こんな時間に
脇にいる4人は?」
声が凄いホワホワ?する
お館様?は冨岡さんを下の名前で読んでいる。
「先程俺が接触しました。空閑遊真、三雲修、光沢A、雨取千佳。この4人はとても強い。この4人を鬼殺隊として活用できないかと思いました」
「ほう。義勇が認めるほどの才能がある
とは。面白いね。少し見せてもらっても良いかな?悪いようにはしないよ」
((((どうしよう...))))
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美貴(プロフ) - 早く続きが読みたくなりました。応援してます。頑張って下さい。 (2020年2月28日 1時) (レス) id: 5a628bea28 (このIDを非表示/違反報告)
めんま - wtと鬼滅大好きなんです。がんばってください。 (2020年2月3日 16時) (レス) id: d403b506d8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:市販のパンケーキ | 作者ホームページ:http://uranai 31103
作成日時:2020年1月31日 21時