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告白された。ずっと想っていた蓮くんに
嘘みたいで、幸せで涙が溢れた
｢私も、、蓮くんが好き、、です｣
そう答えた。
すると、また蓮くんと目が合い、顔が近づいてくる
私はギュッと目を閉じた
蓮くんと唇が重なった
優しいキス
すごく幸せ
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まだ少しふらついていた私を蓮くんは支えながら、家まで送ってくれた
目｢ねえ、もう少し一緒にいたいんだけど、、｣
甘い声で、つぶらな瞳でそんなこと言うから
｢じゃあ、お茶でも、、｣
私は蓮くんを家にあげた
お茶を出して、ソファーに2人で座る。
沈黙が続く、、
目｢A、、って呼んでもいい？｣
突然の呼び捨てでびっくりした
でも、すごく嬉しくて
｢うん、、！｣
目｢じゃあ俺のことも呼び捨てで呼んで欲しいな｣
｢うん、、蓮、、、｣
そういった途端、私の唇はまた奪われてしまった
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西畑 あやね - コメント失礼します。めっちゃいいお話ですね！更新されるの楽しみです！頑張って下さいね！ (2019年10月16日 18時) (
レス) id: 2b33477f89 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：chan. | 作成日時：2019年9月22日 10時
