検索窓
今日:11 hit、昨日:0 hit、合計:16,227 hit

悪女6 ページ6

五条とは付き合っていた。















最初に、五条に告られて










私も五条が好きだったから。










夢みたいだった。









あいつが来るまでは。











愛理「えと...よろしくね!、」











それで気付いたんだ












物語の世界だったら












愛理がヒロインで










私は結局悪女なんだって、









全部無駄だったの











アイツを好きになったのも












アイツを信じてたのも














初めて人を好きになって












アイツを疑ったことすらなかった。















何で、私が追放なの?












悪いのはアイツじゃんッ















その時気付いたの....











嵌められたんだって



















所詮物語を盛り上げる駒でしかない私なんかは___



















死ぬ事しかできないんだよ、














ねぇ、悟

















貴方は私を愛してなんかいなかったんだから____



















諦めるのが一番だよ....ね

悪女7→←悪女5



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (48 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
166人がお気に入り
設定タグ:呪術廻戦 , 五条悟 , さしす組
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

志無香 - ありがとうございます..!これからもよろしくお願いします、!! (2022年9月25日 0時) (レス) id: 4f0ccd6af7 (このIDを非表示/違反報告)
みょん - 面白いです! こういう小説大好きです!(o・ω・o)  更新頑張ってください!応援してます! (2022年9月24日 22時) (レス) @page10 id: 5858736ed9 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:志無香 | 作成日時:2022年9月22日 13時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。