一目惚れしました！ ページ6
轟「姉さん、ただいま」
冬美「あ、焦凍！おかえり」
『お邪魔しまーす…』
冬美「ん？その子は？」
『ファ！！？あ、ああああの、将来轟君のお嫁さんになる、夢月Aです！よろしくお願い((殴』
冬美「ちょっ、焦凍？！」
『痛いィィィ！』
焦凍「…お、悪りぃ手が滑っちまった」
『え、それ本気？』
『ふざけてすみません…雄英高校ヒーロー科。夢月Aです！呼び方はなんでも良いです！』
冬美「そう！私は冬美よ。焦凍の姉です」
『お姉様！！』
冬美「ふふっ焦凍、良い子見つけたじゃない」
轟「そんなんじゃねぇよ」
『あ、お邪魔するのに手土産忘れた！？ちょっと待ってくださいね？』
冬美「え、？いいのよ！？そんなの」
『轟君、私今から個性使うから、見ててね。あ、お姉様！個性ここで使っていいですか？』
冬美「えぇ…いいけど…」
『…鬼滅の刃。甘露寺蜜璃』
ふわっと光が出て眩しくなる
「「は？」」
夢月が甘露寺なんとかって言った瞬間、女の人が出てきた
甘露寺「きゃー！Aちゃん！お久しぶりね！戦いで呼んでくれたの？」
『お久しぶり！今回は違うの。蜜璃ちゃん！桜餅持ってる？』
甘露寺「今食べてるわ！いる？」
『うん、３つほど…』
甘露寺「きゃー！可愛い！おまけに4個あげちゃう！また呼んでね！」
『おう！じゃあね！』
すると、サァァと女の人は消えていった
『あ、これ手土産です！！』
俺らは唖然としていた
冬美「す、すごい個性ね…ありがとう！」
『お姉様に褒められるなんて…///』
『てかさ、個性把握テストで分かんなかった？』
轟「…見てなかった…」
『やだ泣いちゃう』
「話は聞かせてもらったぞ」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 2人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
個性はオタクです。 - 燐さん» うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！ありがとうございます！更新頑張ります☆ (2020年4月6日 22時) (
レス) id: 0f718fde29 (このIDを非表示/違反報告)
燐 - わかる…このツートップイケメンすぎて惚れるもん…。更新頑張ってくださいﾟ+(人・∀・*)+｡♪応援してます！ (2020年4月6日 19時) (レス) id: b6aa212c61 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：個性はオタクです。 | 作成日時：2020年4月6日 0時
