女の嫉妬と変態少年団。 ページ7
○
You side
｢何なのよあんた！！！｣
｢いっつも媚ばっかり売ってさ、まじきも。｣
イ・A、絶賛リンチされ中です。
しかも場所は空き倉庫。
ベタすぎんだよ。漫画の読みすぎかよ。
｢なんか言ってみたらどうなの？｣
『…あんたたち、こんな事していいと思ってんの？』
｢うるせえんだよくそばばあ！！｣
いや、喋れって言ったから喋ったんだけど←
『はあ、残念だね。見つかっちゃうわ。』
｢は？何言ってんの。こんなとこ見つかる訳ないでしょ笑｣
『…あんたたちね、あの少年団舐めない方がいいよ。』
｢は？意味わかんねえ。ほらみんなもっとやろうよ。｣
殴られたり、蹴られたり。
こいつら暇なんだなとか思っていたら、
TH｢あれえ、なにやってんのかなあ？｣
ほーら、やっぱり来た。
しかもやばいメンツだし。
テヒョン、ジミナ、ユンギ、グクとか。
この子達、可愛そう。
｢え、な、なんで。｣
SG｢こんな時にジンヒョンのGPS使うと思わなかったわ。｣
JM｢当の本人はマネージャーに連れてかれるしさあ、｣
TH｢んで、君らさあ、｣
TH｢こんなことしておいて、タダで済むと思ってないよね？｣
テヒョナは私の隣にしゃがみ、
私の血が出ている手を握りながら言った。
TH｢…俺の大切なAの血、無駄にしやがって。｣
『、ひゃっ、舐めないで、ばか！』
テヒョナはそういってもやめることなく、
私の手から出た血を舐め続けていた。
JM｢この子虐めていいの俺らだけなんだよね。｣
YG｢あーあ、こいつの体に傷つけるとか、
俺に喧嘩売ってるのと一緒だから。｣
JK｢ヌナにあんな目で見てもらうなんて、
ずるすぎるから、ほんと。｣
なんか一人違う人いましたけど。
｢な、なんなのよ！！｣
｢はやくいこ！！｣
そう言って女達は逃げ出してしまった。
YG｢…おいテヒョナ。何いつまでもAの指舐めてんだよ。俺のだから。｣
JK｢…いじめられるんじゃなくていじめてよ、ヌナ。｣
JM｢ふふ、いじめられてるヌナ可愛かったけど
俺がもっといじめたらもっと可愛くなる？｣
TH｢はぁっ、俺のA…。｣
誰か。もう一度助けてください。
○
赤星、ありがとうございます！！
嬉しすぎて鼻血でそうです。←
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?めぃろ?(プロフ) - 名前がパクになったりイになったり、バラバラなので1回読み直してみてはいかがでしょう！ (2021年5月8日 9時) (
レス) id: a284f3be6e (このIDを非表示/違反報告)
カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします！！！！！！ (2021年1月31日 19時) (レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
鵺(プロフ) - 夢主ちゃんとEXOの絡みが読んでみたいです！更新頑張ってください！ (2019年12月12日 13時) (レス) id: 674d4248ec (このIDを非表示/違反報告)
みをる。(プロフ) - いえいえ！楽しみにさせてもらってます！ゆっくりでいいので更新まってますね(^^) (2019年12月2日 23時) (レス) id: 7ecc0db361 (このIDを非表示/違反報告)
けんてぃむ(プロフ) - みをる。さん» ありがとうございます！！直してみます！！！ (2019年11月30日 23時) (レス) id: cc4faab3ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：けんてぃむ | 作成日時：2019年3月30日 15時
