マンネと4次元。 ページ11
○
You side
え。
TH「Aの肉って甘い味がしそうだよね、ふふ。」
JK「ヌナって足も色白ですよね。その足で踏まれたら、、うふふふ」
どういう状況ですか?
楽屋に来てって言われたから来てみるや否や
ソファーに座らされて、グクテテに挟まれて…
てかこいつら顔面綺麗すぎんだよ!!!
横見れねえんだよあほ!!!
TH「…ねえ、グクあっち行ってくんない?
俺Aと2人がいいんだけど。」
JK「ヌナのこと呼んだの僕ですし。マンネに譲るのがヒョンってもんですよ。」
しかもなんかバチバチしてるし。
めんどくさいね君たち。
TH「ねえ、Aはどっちが好きなの。」
グクさんが飲み物を取りに行った隙に
テヒョナさんが距離を詰めて聞いてきた。
『そんな、順位なんてつけてないですよ…』
TH「ふーん。
…じゃあ今から付けさせてあげるよ、順位。」
テヒョンさんが怪しくほほえんだと思えば、
いつのまにか綺麗なお顔が私の真上に。
背中にはソファー。
『っ、ちょ、テヒョン、さんっ、』
TH「…ユンギヒョンばっかじゃなくて、俺も食べたかったんだよねえ、」
そう言って彼は、耳、首、指に噛み付く。
ユンギさんのように甘噛みじゃなくて、
血が出るような強い噛み付き。
『ちょ、テヒョ、ンさんっ、…いたっ、』
YG「…キム・テヒョン、お前はそこで何やってんだ?」
TH「んぇ?!ヒョン?!まだ撮影じゃ…!」
YG「ジョングガに呼ばれてきてみれば…。
…覚悟しろよ。」
TH「ヒョンストップ!!待ってって!!」
テヒョナさんはユンギさんに連れてかれていった。
JK「…あーあ、こんなに噛み跡ついちゃって。」
グクさんが噛み跡をやわやわしくなぞる
JK「…じゃあ今度は、俺につけてよ。ねえ、ヌナ?」
『…はっ?え、ちょっ!』
さっきと同じ体勢。
唯一違うのは、目の前にあるのはグクさんの顔だということだけ。
JK「…ヌナ、かわいいよ。」
JN「みんなあ!俺終わったぞ…ってうわあああああ!!!シュガああああ!来い!!!」
そのあとグクテテ2人して
こっぴどく叱られたのは言うまでもない。
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PRINさんリクありがとうございました!
想像と違っていたら申し訳ありません、、
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?めぃろ?(プロフ) - 名前がパクになったりイになったり、バラバラなので1回読み直してみてはいかがでしょう! (2021年5月8日 9時) (レス) id: a284f3be6e (このIDを非表示/違反報告)
カナ(プロフ) - すごく面白いので、続きを作ってくださるとうれしいです!!!!お願いします!!!!!! (2021年1月31日 19時) (レス) id: 7398bce3e2 (このIDを非表示/違反報告)
鵺(プロフ) - 夢主ちゃんとEXOの絡みが読んでみたいです!更新頑張ってください! (2019年12月12日 13時) (レス) id: 674d4248ec (このIDを非表示/違反報告)
みをる。(プロフ) - いえいえ!楽しみにさせてもらってます!ゆっくりでいいので更新まってますね(^^) (2019年12月2日 23時) (レス) id: 7ecc0db361 (このIDを非表示/違反報告)
けんてぃむ(プロフ) - みをる。さん» ありがとうございます!!直してみます!!! (2019年11月30日 23時) (レス) id: cc4faab3ce (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:けんてぃむ | 作成日時:2019年3月30日 15時