妹ちゃんの愛され便り (ページ13)

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Reader youside ページ13

智「A的には色々ダメなところがあったんだと思うけど、

言い出したらキリがないんだよそんなの。

あれが放送されるのはまだまだ先のこと。

世間の意見なんて、今ここにいる俺達には分からないんだよ。

だから、今悩んでも仕方ないの。

後悔してるならこれからの現場でしっかりやりなさい。」

「･･････」

なにも言えなかった。

彼は嵐のリーダーだった。

4人は彼だから着いてきたんだ。

それを酷く痛感させられた。

ああ、私が思ってたことなんてちっぽけだったんだなって、

今悩んでもしょーもないことだったんだなって、

そう思った。

雅「ということで反省会終了！

ここからは普通の飲み会になりまーーす！」

「そーね！

のものも！」

翔「いや、お前酒飲めないだろw」

まぁくんは優しかった。

翔くんも潤くんも隣で私の肩にほっぺをスリスリしてるおにぃも。

いい人に恵まれてるなぁって思った。

「皆ありがとね。」

いつもは照れくさいから感謝なんて言わない。

5人はビール片手にニコって笑って、

『どういたしまして』

って言った。

私、新しい曲思いついたよ。

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はじめましてー

アユライシって言いますー

この作品まだ作って1週間も経ってないのに、

たくさんのお気に入り登録ありがとうございます。

アユさん、ビックリしすぎて、

最終回チックなお話になっちゃいましたwww

こんな風になるなんて思ってなかったwww

まだまだ続くんで安心してくださーい。

読者の皆様に感謝です。20190217アユライシ