天使と悪魔の暗殺ライフ！2！【暗殺教室】 (ページ8)

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貴方視点

あれから時は流れ…

殺「ニュやぁ…船はヤバイ…まじやばい…先生頭の中身が全部まとめて飛び出そうです…」

貴『それはそれでみたい…』

陽菜乃「！起きて起きて殺センセー！見えてきたよ!!」

陽斗「東京から6時間!殺せんせーを殺す場所だぜ!」

皆「「『島だーーーーッ!!!!!!!』」」

ホテルの人「ようこそ普久間島リゾートホテルヘ。サービスのトロピカルジュースでございます。」

凛「おっうまそ…」

貴『……?!ｽﾝｯ……凛お姉ちゃん!!ｺｿｯ』

凛「ん?どうしたA?ｺｿｯ」

貴『これ…毒の匂いがする…』

凛「?!?!…それ…俺のだけか?」

貴『いやわかんない…一つの毒の香りが強すぎて…それにもう飲んでいる人もいる…』

凛「……仕方ない…………か…………」

殺「よく遊びよく殺す…それでこそ暗殺教室の夏休みです!」

凛「………俺たちは二人で行動だったな良しやるぞ」

毒…心配だな…

貴『うん…!私まず海入りたいなぁー』

凛「そうだな!行こうか」

遊びに見せかけて私達は真剣だ。
計画書通りに暗殺ができるかどうか…
綿密に現地をチェックして回る…

貴『あ!凛香ちゃんと千葉君!』

凛香「あ、A。」

凛「射撃場探しか?」

龍之介「ああ、そうだ。」

他の班のみんなも着々と準備を進めてる。
この調子なら…殺せんせーを!…
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