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彼女なしでは生きてけない ページ6

(朋葉side)
私には彼女がいる。
彼女は可愛くて天然でもうどうしようもないくらいに可愛い。
今日も愛しに行くんだ。
私の部屋を出て彼女の部屋に行く。
ベッドから起き上がれない彼女がいる。
朋葉「おはよう朝霞」
朝霞「おはよう朋葉ちゃん」
朋葉「じゃあ起きようか、一緒に、せーのっと。よく出来たね。偉い偉い!」
朝霞「朝霞偉い?」
朋葉「偉いよ!」
朝霞「ありがとう。」
朋葉「ちょっと待っててね」
朝霞「はーい」
そのまま御洋服を出して私もベッドに座る。
朋葉「お着替えしようか。」
朝霞「えっと自分でしたいな...。」
えっ?
何?
なんて言ったの?
自 分 で し た い ?
まぁいいや。
朋葉「やってみな?」
朝霞「ん。えっとボタンってなんだっけ?えっとえっと。う、うえーん。
・°°・(>_<)・°°・。」
ほら出来ない。
やっぱり私が居ないと何も出来ないんだね。
お着替えもお料理もお風呂も何もかも。
朋葉「しょうがないなー。やってあげるよ。」
彼女のパジャマのボタンを外す。
そして上を脱がせる。
すると彼女の白い肌と歳の割に豊富な胸が顕になる。
そして私が選んだ御洋服を着せる。
次にズボンを脱がせる。
彼女の白い足が出てくる。
誠に名残惜しいが私が選んだズボンを着せる。
朋葉「はい。お着替え終わり!次はご飯だよ。さあおいで」
両手を広げる。
朝霞「あの...一人で歩きたい..です。」
....またか。
はぁーじゃあいいや。
朋葉「いいよ?さあ一人で歩きな。」
そう言って彼女の両手を縄で縛る。
朝霞「えっ?う、うーん。」
頑張って解こうとしてるけど全然解けそうな見込みはない。
駄目だなぁ。
そんなのも解けないなんて。
あっ涙ぐんでるよ!
可愛いなぁ。
でも私は敢えてご飯の準備をする。
最後に御御御付けをよそって、朝霞の部屋に行く。
朝霞「うわぁーん.˚‧º·(ฅдฅ。)‧º·˚.」
朋葉「わわわ、大丈夫?」
朝霞「解いてよー
。・°°・(>_<)・°°・。」
朋葉「わかったわかった。これから全部私にやらせてくれる?」
朝霞「うっ!」
朋葉「させてくれないなら解いてあーげない」
朝霞「いいよ。全部やらせてあげるよ。」
朋葉「約束だよ?」
朝霞「うん!」
私はそのまま縄を解く。
リボン結びも解けないなんて。
マァコレデズットワタシダケノ朝霞ダネ!
コレカラシヌマデオセワシテアゲルヨ!
ダカラアンシンシテクラシテネ♡

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作者名:アヤハ | 作成日時:2020年8月12日 21時

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