見習いってだけで… (ページ8)

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2日目の予定ページ8

貴方side

結局あの後はほとんど食べずに返して、風呂に入って寝た、

そして2日目、
今日は研修がある

貴「めんどいな、」

そう言いながらも、目的地まで向かった

「鍛刀部屋」

すでに審神者や近侍もいた

安「来たか、始めるぞ」

早速説明しようとする安さん
めんどくさいのでといあえず無視して、

安「～だから…っておい！！」

ハハッ、怒ってラァw

まあでも

カタ、サッサ、ヒョイッ

知ってるから許してよ

妖精「…((ッグ(๑＞◡＜๑)」

安「っえ、おまっ！？」

そりゃびっくりするよね、
だって説明もしてないのに鍛刀できてんだもん

流石によそ様の資材をばかすか使うほど礼儀が備わってないわけではない←

all50で回した。当然短刀だった

貴「できました、これで良いでよね？」

安「あぁ…」

唖然としてる、
それでもイケメンだ←

貴「で、他には？」

安「あ、いや、今日の研修はこれまでだ」

え、

短っか！

私ってそんなできない奴だと思われてんの？
そりゃショックだわ～

別にそうでもないけど、

さて、もう何もないなら部屋にもd

後「ちょっと待てよ！」

…誰や！！私のゴロゴロを邪魔する奴は

貴「何ですか？」

後「ちょっと今のはないんじゃないか？」

………え？

後「主は見習いにとっての目上の人だろ？だったらちゃんとした態度取れよ！」

みんなも経験したことはないだろうか？

ほら、学校でクラスに一人はいる、リーダー気質の注意するマン

みんながめっちゃ喋ってたら「みんなもうちょっと考えて喋ろ」って注意してくる子
あれ間違ってはなけどなんかこう、イラッとするよね、

今、そんな感じですハイ、

後「なんか言ったらどうだよ…」

あ、良いんですか？じゃあ

貴「貴方が知ったこっちゃないでしょう、ほっといて(どーも、すみません、以後気よつけます」

あ、やっべ、本音と建て前逆になっちった

てへぺろ(๑˃̵ᴗ˂̵)