それは突然の出来事 ページ3
安side
安「はぁぁ?見習いが来る?
しかも、3日後かよ、」
こん「申し訳ありません安様、いかんせんこの管狐も今日聞かされたものでして、」
いきなりこんのすけが来たと思ったらこれかよ
三「して、こんのすけその見習いの情報は?」
安「うわぁ!三日月⁉おま、いつのまに‼」
こん「はい!こちらに、」
話は続けるのな
そんでもってその見習いはお偉いの娘かよ、
こりゃ黒だな、
安「はぁぁ〜」
三「まあ主、そう気を落とすな」
安「そうは言うけどな三日月、これで4人目だぞ」
三「なぁにこのじじいに任せておれ、」
うっわ、ラスボス感ハンパねえ、
三「どうせ今から抗議したって政府は聞きやしないさ」
間違いねぇ、
たく、どうしたもんかな〜
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あに芋 - めっちゃ面白いです!今までにない小説でした!!でも終わっちゃうのが悲しいです・・・ (2020年5月2日 22時) (レス) id: 8e9dbe6f04 (このIDを非表示/違反報告)
桜咲月菜は旧双黒を愛すると誓った - 神、好き (2019年7月27日 1時) (レス) id: 1276fff981 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:扇 x他1人 | 作成日時:2019年6月30日 23時