続き ページ9
zm「お、うまそうな鮭やん。」
ht「え、捕ってきたの…？w」
『せやろ〜、うまそやろ〜とったんやでぇ！ほめれ！』
ほめろほめろと頭を差し出してくる。
かわええ。
kn「良くやったA大佐！君は今日から国王や！」
『んっふふ〜！』
zm「飛び級wwwww」
ht「ここ鮭いるの……？え？鮭…？何で鮭…？」
ut「あ、Aちゃ〜ん！アカンわぁ、日焼け止め塗ってないやろ？僕が塗ってあげ 『顔デカっ』 Aﾁｬﾝ…？」
『そんなことより泳ご！皆泳ご！』
kn「お、おう…」
Aは普段から活発やから、やっぱりこういうのは楽しいのかもしれない。
まぁ俺もやけどな！
そんなこんなで時間がたって、今は水泳大会を始めるところや。
rb「ルールは簡単っ！一番早くぺ神が立ってる所まで泳いだ奴が勝ちだ！」
『なぁ…ぺ神はあれどうやって浮いてるん…？』
em「さぁ……？」
sha「まぁ…神やからな…」
rb「行くで！よーい……ドンッ！」
当然、浮き輪を着けたロボロとエーミールがビリになり、
俺、ゾム、Aが先頭争いや。
まぁ、3着まではこれで決まりやと思った。
その瞬間、横をとてつもない勢いで走る紫の物体…そう、ショッピ君のマリンバイク。
『えぇぇええぇえええ!?!?』
kn「おま、ショッピ君それはなしやろ！？」
syp「ルール上はOKっす。」
…結局1位はショッピ君に奪われた。
Aに良いとこ見せようと思ったんに…。
kn「はあぁぁあああぁ……」
『コネシマ、これあげるわ。』
落ち込んでいるとAが何かを渡してきた。
水色の貝殻やった。
『シッマ色やろ！似たようなの2つあったから、おそろい！皆には内緒やで！』
………やっぱりかわええわ…
この後のBBQでメンバーにこのことがバレて海老食わされたのは内緒やで。
ろろ。様リクエストでした！
夏休みの宿題とか言うモンスターのせいで遅くなってしまいました…すみません！
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タマゴノカラ(プロフ) - ねこ様、そんなに喜んでいただけて嬉しいです！ありがとうございます！ (2019年9月24日 7時) (
レス) id: b6146e307b (このIDを非表示/違反報告)
タマゴノカラ(プロフ) - *空月白/白猫*様、もう皆神様です(謎)！こちらこそ、いつもリクエストありがとうございます！これからも頑張らせていただきます！ (2019年9月24日 7時) (レス) id: b6146e307b (このIDを非表示/違反報告)
ねこ - ぐぁぁぁ！萌え死ぬ！めっちゃ最高です！ありがとうございます！ (2019年9月23日 21時) (レス) id: 90567868b8 (このIDを非表示/違反報告)
*空月白/白猫* - ぐはｯ…やっべぇ、神じゃん。神様じゃん。もうね、うん。物凄いお話読みやすいし面白いし…神か？神なのか？！神様なんですね！(しつこい) 毎度毎度リクエストに答えて頂きありがとうございます！これからも無理せず頑張ってください！ (2019年9月23日 20時) (レス) id: 3c38dcb0f2 (このIDを非表示/違反報告)
タマゴノカラ(プロフ) - iyo様、いえいえいえいえ…w 了解です！少々お待ちください！ (2019年9月23日 15時) (レス) id: b6146e307b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ｷﾘﾄﾘｾﾝ | 作成日時：2019年8月24日 10時
