BIGBANG合宿１日目�� ページ30
・山チーム
ミーンミンミンミーン
ジヨン「あっつぅ……蝉がうるさい」
テソン「我慢してください！山菜を採って合宿所まで帰りましょー！」
ジヨン「……あれ？イギンは？」
テソン「あ、確かに」
その頃イギンは……
イギン「これどうやって録画するんだろ」
ビデオカメラの録画の仕方で苦労していた←
テソン「あ、いた」
ジヨン「どうした？」
イギン「これどうやって録画するんですか？」
テソン「あ〜、これもう録画なってますよ」
イギン「え」
ジヨン「w」
イギンは両手で顔を覆いながら歩いた。
テソン「凄い…背中が悲しそう」
ジヨン「飛びつきたい」
・海チーム
タプ「…………」
ヨンベ「…………」
スンリ「(どうしよう、めっちゃ気まづいんやけど！)」←
・IN合宿所
山チーム「ただいま〜」
スンリ「イギンヒョーン！」
イギン「！？うわぁ！なに？！スンちゃん」
山チームが帰ってきた時スンリがイギンに抱きつきにきた
スンリ「おっれめっちゃ気まずかったです！」
イギン「それは仕方ないよ(笑)
決まったことだもん」
ジヨン「おいパンダ」←
スンリ「パンダ？！」
ジヨン「決まったことに後から口答えすんじゃねぇ、取り敢えずイギンから離れろ」←
スンリ「ひぃっ！」
ヨンベ「結構山菜採れたんだね」
テソンとイギンが持ってる袋からは色々な山菜が溢れかえっていた
テソン「ちゃんと本を見たから合ってるはずです！」
夜になり晩御飯を食べる時また新しい司令の紙が置いてあった
ヨンベ「なんて書いてあった？」
スンリ「メンバーの中でビビりの人が今から肝試しをするって書いてあります」
ジヨン「これは……あの２人だよな」
ヨンベ「でも、２人だよ？」
タプ「それはじゃんけんして負けた方にしよう」
スンリ「ね、テソンヒョンイギンヒョン」
イギン/テソン「……」←
テソンとイギンは同じ椅子に座って居たがいつの間にか隙間なく密着していた
スンリ「いつの間にか引っ付いてるやん」
テソン「へ、今からですか？」
ジヨン「うん」
イギン「２人で？」
タプ「２人で」
ヨンベ「地図はこれに書かれてるからね(笑)」
スンリ「それと追加で司令が入って来ました！その途中で２人の昔の出来事を話す」
イギン「え、いや」
テソン「行きたくありません」
ジヨン「はいはい、行ってらっしゃい」←
BIGBANG合宿１日目��→←BIGBANG合宿１日目��
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 95人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
hami - アレンさん» ありがとうございます！ (2017年11月27日 1時) (
レス) id: f144ad372a (このIDを非表示/違反報告)
hami - カノさん» ありがとうございます！ (2017年11月27日 1時) (レス) id: f144ad372a (このIDを非表示/違反報告)
hami - さかなさん» ありがとうございます！これからも更新がんばります！ (2017年11月27日 1時) (レス) id: f144ad372a (このIDを非表示/違反報告)
アレン - 私、BIGBANG大好き何です！だから夢小説で見れて良かったです！更新頑張ってください！ (2017年6月7日 21時) (レス) id: 0efc3643a8 (このIDを非表示/違反報告)
カノ - 面白いです！頑張って下さい！ (2017年1月29日 19時) (レス) id: 698165e143 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：hami | 作成日時：2017年1月9日 3時
