日々おとん。4__(∞)

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「お゛うっ！！」





錦「うわぁっ！！」





「きゃはははっ！！」








オットセイの鳴き声にビビる亮ちゃん。





それを大倉の腕の中から見下ろして笑うA。








渋「いや、0歳児におもちゃにされてるやん。」





錦「あの声ちょっと無理なんすよね…(笑)」





「お゛っ！！」





錦「うわぁーあー怖い！！」





「きゃはははっ！！」





錦「俺Aにめっちゃダサいと思われてるやん！！」





大「その通りやな。」





横「いじめたるな(笑)」








ほんまはイルカショーとかアシカショーとか見せてあげたかってんけど

さすがにそこまで貸しきれへんからまた今度。





動物に全くビビらんしむしろ大好きやから

絶対喜ぶと思うねんな。





早いうちにまた水族館に連れてったろってみんなで決めた。








安「ホンモノの海で泳ぐお魚さんも見せてやりたいなあ。」





渋「アカンで！！

ダイビングなんてそんな危ないもん一生禁止や！」






村「過保護やな(笑)」





渋「家のプールに魚放ってやるやん！！

それで変わらんやろ！！」





横「生臭そうだからやめたって(笑)」








今日はいっぱい遊んで楽しかったなあ。





Aは家に帰ってきてご飯を食べたらぐっすりお昼寝。





信ちゃんが買ってくれたAと同じ大きさのペンギンのぬいぐるみを抱きしめてる。





かわいいなあ。





これからもたくさん思い出を作ってあげたいな。








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リクエストありがとうございました
大変遅くなりすみません…。



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