CASE千速と重吾，翔の婚活パーティー�掘攜緤圈� ページ27
サクラ「ふーん…これが被害者が残した"印象メモ"か」
翔「誤字脱字が多いな💦 それと送り仮名間違ってるな…コレ」
コナン「見せてくれてありがとー！高木刑事！神童さんや千速さんも書いたって言ってたから 気になって…」
高木(ホントは見せちゃいけないんだけど…💦)
佐藤「どーせなら、この人が犯人って書いてくれれば良かったのにね！」
コナン「… …そだね！」
__被害者がそう違うよく書けるわけ… … …
サクラ「…！(あり得るかもしれない…！やっと分かった、被害者が何故誤字脱字に書いたのか。犯人も目星着いた)」
コナン(どうやら、神童さんも気づいたか…！流石)
重吾「んで 千速はどこに行ったんだ？
蘭「さっきトイレに…あ…戻ってきた！」千速！お前と桜澤の姉が部屋に招いた奴らの番号って…」
千速さんの所へ行こうとした重吾警部…その時
翔「じ、重吾警部…この床には溢した飲み物が…
重吾「オワッ！？」じ、重吾警部〜ぅぅ⁉️」
___ズルッ 重吾警部が足を滑らせたのだ。
翔「(ま、不味い、が、ガラスの破片が！？)警部！？」
ガラス破片に落ちそうになった時だった… …
_____パキンッ
翔「いっ…！？あ、アンタどうして」
高木「あ、危なかった…💦
重吾「す、スマン…助かったよ。若ぇ者(高木)と桜澤」いえいえ…💦 か、翔さんも大丈夫でしたか！？」
翔「お、オレも平気です…😓」
その光景を見た千速さんは… …
松田『血ィ見た方が… …わかるだろーがよ‼️』
千速「！？」
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作者名：愛っち | 作成日時：2024年1月15日 19時
