もう1人の同期はアルビノで公安警察官Ⅲ【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ21)

今日:2 hit、昨日:64 hit、合計:3,437 hit

CASE千速と重吾，翔の婚活パーティーⅩ【前編】ページ21

翔と千速さんの上司の前に入った…3人の容疑者、その中に犯人がいるということだ。
蕪木「1番最初に入ったのは…この俺！蕪木到だ！IT関連の会社の一応、社長やってるよ… …」←参加者19番
上寺「次に入ったのはボクです…し、仕事は何もやってません…💦お、親がお金持ちなので… …あ、名前は上寺幾久です…」←参加者31
円崎「書評家をやっている円崎現司です！入ったのは3番目だよ！」←参加者27番

目暮警部曰く…"犯人が手袋をはめた手でサイレンサー付きの拳銃を握り、その上からビニール袋を被せた後…ゴムかなんかで手首をしばり撃ったとのこと。"
(硝煙反応や発射残渣が出るのは可能性は低いか…。)
目暮「その直前に部屋に入った円崎さん…あなたの犯行としか思えませんからな…」
円崎「ちょっと待って下さ…」

その時
コナン「あれれ〜〜？
目暮「え？こ、コナン君！？」見てよテーブルの下！真ん中辺りに色紙の小さい切れ端が…３つぐらい落ちてるよ？」
佐藤「そ、そうね…」
コナン「ぼく、ここに来る途中でパーティー会場通ったけど… … …似たような切れ端が床に沢山落ちてたから…パーティーが始まる時に、パンパンパーンってやったんじゃない？」

CASE千速と重吾，翔の婚活パーティーⅪ【前編】→←CASE千速と重吾，翔の婚活パーティーⅨ【前編】