番外編��風見君と主人公の弟 ページ50
とあるバー
「ごめん、3人で飲むつもりで来たんだが…翔に声をかけられてしまってなぁ💦(まさか翔が非番で米花町に来ていたとはねぇ…😓)」
翔「…お久しぶりです 降谷さん
降谷「…翔！？まさか警察官になっていたとは�堯彝个┐討�れたんですね…！！ヘヘッ」
風見「降谷さん、桜澤さん… …こちらの方は…？」
そういえば、風見君とは初対面だったわね… …そりゃあいきなり零君と私のことを知っているから。
降谷「風見、彼は"桜澤翔(さくらざわ かける)"といい…Aの弟さんだ。
風見「�瑤┐Г叩�？Aさんの弟さん！？と言うことは…"桜澤警視長"の息子ッ」(桜澤警視長に合わせた以来の 反応だな💧)」
「風見君、悪かったわね… …似てなくて😓 翔、私達3人は秘密にしているけど…公安だからあんまりおもて打坐には出来ない。このことを黙認してくれる 約束してくれないか？」
翔「まぁ千速先輩にも内緒にしますし、俺はそんなに口軽くないぞ…。風見さんでしたっけ，初めまして…桜澤翔と申します。いつも姉ちゃんが世話になってます」
弟は風見君の隣に寄って、コソコソと小声で自己紹介をした。
風見「口止めしてくれるのは 幸いです。自分は風見裕也と言います。いつも世話になっているのは…自分ですので…💦 その… …
翔「遠慮しないでください。確かに俺や姉ちゃんの父ちゃんは、警察の警視長なぐらいわかってます。あんま、特別扱いは俺や姉ちゃんもしたくありませんので…💦 後、風見さん…これからも姉ちゃんや降谷さんをよろしく頼みます」… …こ、こちらこそ」
まぁ風見君の場合は、私や零君にコキ使わせて貰っているからなぁ… …😑
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作者名：愛っち | 作成日時：2023年11月30日 22時
