CASE高木と伊達と手帳の約束�此攸以圈� ページ34
サクラ「梓さん！？それって��
コナン「梓姉ちゃん、もしかしてその男の子 外国人じゃなかった？」
梓「えぇ…多分、金髪だったから…💦」それのハンドサインは "SOSを表す"意味よ！？ずっとその男の子は 梓さんに助けて欲しくて サインしたんだと思うよ！？」
梓「えぇっ！？嘘」
コナン「神童さんの言う通りだと思うよ それは"signal for help"‼️ カナダ発祥の【助けて】っていうサインだよ‼️多分その子の身柄が取り引きに関係してたんだろうけど… …1年前じゃ どうすることも…」
その時
梓「1年前じゃなく… … …つい先週のことだけど…」
それを聞いた私や安室，コナン達も驚いていた。
コナン「本当にその少年は先週 この店の前に来てたの！？」
梓「え、えぇ…💦」
梓さん曰く、"そのサインはこっちに向かって何度も何度も繰り返してやっており、車が止まっている間もずーっとやっていた"とのこと。
梓「でも、それがまさかSOSのサインだったなんて… …毎週だから てっきり私の顔を覚えてて"コンニチワ"って合図してるのかと…
コナン「ま、毎週って…その子毎週ずーっと来るの？」えぇ、気づいたのは半年ぐらい前だけど…」
コナン「ねぇ2人は見てないの？その車」
安室「今日は珍しく 昼前のシフト入ってるけど…日曜日は大体13時からだから…見てないよ」
サクラ「私も日曜日は…終わる時間帯がバラバラで、ポアロに来る時間は決まってなかったから… …見てないわ」
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作者名：愛っち | 作成日時：2023年11月30日 22時
