もう1人の同期はアルビノで公安警察官【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ50)

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＊ゼロの日常編から…(武術)④-3＊ページ50

章一「ほぉ…！ここまで粘るとはやるね風見君
風見「ハァハァ…ハァハァ…💦桜澤警視長もやりますね…」キミは武術の基本をちゃんとしているようだね。安心したよ」
"今度、合間見て俺と勝負に付き合ってくれないか"と誘うほど…父さんは風見君のことを気に入ったか。

風見「じ、自分で良ければ…！是非
章一「ハハッまぁ娘と降谷君はかなり手加減なしで掛かるから気ィつけろよ…！じゃあ俺は午後仕事あるからこの辺で」…！あ、ありがとうございました‼️桜澤警視長ッ」
風見君は父さんに敬礼したのだった。

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_____数時間後
風見「もう少し手加減してくださいよ降谷さん…Aさん…💦(さ、桜澤警視長の言った通りだ…)
降谷「手加減した僕とAに勝って嬉しいのなら…そうさるけど…」い、いえ…😓」
「犯人がいつ襲ってくるか分からないから手加減しないほうがいいと思ってやっているわ」
すると、零君はこう言った。

降谷「片腕でやってみても…構わんよ…
風見「いやいや降谷さん！それは流石に自分を舐めすぎですよ…💦降谷さんやましてやAさん相手だからこそ、こうポンポンと投げられますけど、自分だってかなりのものですから！」うーんそうか…」
風見「そうですよ！相手の力量を見誤らない事！武道の基本です‼️例えば桜澤警視長みたいな武道こそが基本だと自分は思います！」
降谷「…」
(何だかんだで…風見君も父さんのことを気に入ってるんだ…😳)