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＊ゼロの日常編から…(武術)��-2＊ ページ49
章一「キミの実力はこんなものか！？
降谷「いいえ、まだまだですよ‼️」これは楽しめそうだ✨✨」
父さんと零君の実力は互角に渡り合っている。激しい攻防戦だ。
「さぁて、私たちもやろうか？風見君、本気でかかって来てね！女相手だからって手加減なしですよ‼️
風見「はい‼️よろしくお願いしますッ 桜澤さんッ」
コホン、あのね風見君…私と父さん、どっちか名前呼びにしてちょうだい…紛らわしくなるから💦」
私は言うと、風見君は渋々納得して
風見「わ、分かりました…。自分から行かせてもらいますッ Aさん」
風見君は私の襟元を掴み、投げ技を仕掛けるが…受け身を取り…一気に風見君に近づいて… …脇腹に"回し蹴り"をした。
風見「"回し蹴り"って、今のは空手技の一種ですよ💦
「逮捕術は…何でもありだよ。武術は 柔道だけではなく空手，剣道，稀に截拳道があるんです。父さんは柔道と空手の経験済，私は空手をやってました」だから あんなに俊敏に動けた訳ですね…」
＊ゼロの日常編から…(武術)��-3＊→←＊ゼロの日常編から…(武術)�ぁ�
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作者名：愛っち | 作成日時：2023年11月9日 23時
