もう1人の同期はアルビノで公安警察官【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ41)

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CASE🪽風の女神と風の貴公子Ⅶ【後編】ページ41

コナン「あっ！Ｔ字路‼️
千速「右か左…選べ少年❗️」ねぇ…ストッピーって出来る？」
千速「そう来たか…！！」
T字路交差点に行くと、千速さんとコナンが乗っている白バイがストッピーをしていたのだ。

サクラ「ち、千速さん！？！？」
翔「千速先輩、ボウズ〜‼️誘拐犯はどっちへ向かった！？
コナン「いたよ！左側の道、1キロぐらい先に‼️」左か…‼️先輩、どうします？」
千速「よし！私の背中に…」
コナンは再び千速さんの背中を回すと… …
千速「翔、今から言うことを聞け…！腰の帯革に付けている手錠入れから…手錠を出せ
コナン「出したけど…犯人まだ先だよ？」いや、少年は私の腰に…サクラは翔の腰に… …君たちの両手にかけるんだ」
その指示を聞いた地点で… …翔は

翔「∑ゲッ… … …ち、千速先輩まさか😨
サクラ「ん？翔…」姉ちゃん、覚悟したほうがいいぞ…💦」
青ざめた顔をした。"嫌な予感がする"と背中で語っているようだ。
千速「じゃあ行くぞ… …少年達(ニヤリ」
何と千速さんのバイクテクニックが炸裂していたのだ。

サクラ(ええぇぇぇぇぇ〜〜〜⁉️⁉️萩原《弟の方》は車のドラテクでその千速さんはバイクテクかよ😓 そこは萩原姉弟の遺伝が恐ろしッ💦💦)
私らも千速達を追うことになった。
翔(俺まで同罪ってことですよね… … …千速先輩😰)