もう1人の同期はアルビノで公安警察官【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ24)

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CASE牧場の悲劇Ⅹ【後編】ページ24

サクラ「海輔さん、牧場にある事務所の床に…蛍光ペンを踏んで壊した足跡あったの覚えてる？
海輔「ああ…」おそらくお兄さんから隕石を騙し取った犯人の足跡だ。その犯人の靴裏には蛍光ペンのインクが付いている筈よ」
コナン《そこにいる茶髪の子が持っている、ブラックライトを当てると光るんだ！それと水
海輔「み、水も使うのか？」うん！よく分かりやすくする為にね！》

____まぁ本当はその水、海輔さんのスマホを沈没させるために持って来たモノだけど💦

サクラ「じゃあ、その3人にうまく跪かせて足の裏を見た方がいいよ」
海輔「あ、皆さん！この茂みの中に怪しい石が…」
3人はうまく誘導されられた。ブラックライトを当てると… …海輔さんはすぐにその犯人がわかったのだ。スマホで爆弾を起動させようとするが…若狭先生が海輔さんのスマホをうまく水に沈没させることに成功した。
海輔「は、離せ‼️
若狭「きゃっ」クソッ！！」
「やはり、貴方のスマホが起爆できるようにしてたのね…。だからスマホを肌身離さずに持っていたのも納得がいく」
コナン《でもこれでもう爆弾は使えないね！》

___
_____こうして、隕石を騙し取った犯人(南武)と海輔さんは…私達が呼んだ警察によって、1時間後到着し…2人は逮捕。
さらに安室君達は地下室からやっとのことで開放されたのだ。