もう1人の同期はアルビノ【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ40)

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CASE34 ページ40

(へぇ… …諸伏君、料理できるんだ)
女子A「諸伏君私にも教えてー！」
女子B「私は下手でいいから降谷君に🩷」
松田「よせよせ… …零は"年上の女医さん"しか、興味ゼロなんだからよ！」
松田も余計な一言だな…降谷君に対して
女子E「もォ松田君！ほーいうイケズな事ばっか言ってると… …逮捕しちゃうわよ‼️」
松田「あ、それオモロイ！」

でも
_____ワハハハハ
こんな楽しい時間を過ごせたのは…久々ね(クスッ)

後ろの扉が開いた。
？「こちらのテーブルになります…
萩原「案内サンキュー！」… …∑ってA⁉️
「…明兄さん！？どうしてココに∑」バイトだよバイト！？」
案内した店員さんが… …私の兄なのだ。

諸伏「えっ…この人が桜澤さんが言ってたお兄さん！？
降谷「景光、知っているの？」前、桜澤さんと"ゴブレットの刺青の人を探しの後"、公園で犬の散歩してた時は…桜澤さんの弟にあったから…それで💦」
松田「Aお前…兄がいるなんて聞いてねぇぞ…」
伊達「ほぉ…コイツがAの兄か！！」
そういや… …コイツらに私の家族のことあんま話してなかったな。

萩原「いやぁ〜まさか店員さんの名札に【桜澤】って見たことあるな…と思ったら、Aちゃんのお兄さんでしたか♪」