もう1人の同期はアルビノ【名探偵コナン】【警察学校組】

CASE24 ページ28

伊達「俺が膝痛めたしても…手加減しないでくれ…」
「伊達班長…」
向き合い… …鬼塚教官の合図をかけた。班長が私の面を狙ってきた。私は一旦、低い姿勢にして…回し蹴りを仕掛けた。
伊達「…いいところについたかッ しかも膝狙いではなく…おれの足場狙いかよ
「手加減しないで…と行ったのは伊達班長ですよ？」言ってくれるじゃねぇか！」
伊達班長と私の勝負は かなりいい勝負だ。

松田「面白れぇ勝負だな。俺は班長に"焼きそばパン"
萩原「俺もまた班長に"メロンパン"を賭けようかな」ところで、諸伏と降谷はドッチにかけるんだ？」
諸伏「うーん…どうするゼロ？
降谷「賭けるのは あんまりやりたくないが… …ボクは… …桜澤さんかな "カレーパン"」…そうだと思った。オレも桜澤さんに…レーズンパンかな」
全くこりねぇな… …こいつら💧…班長が怯んだ隙を狙い、胴がら空きのところに…突き技をした。

鬼塚「A1本！」
伊達「最後の隙をついた 突き技…見逃さずよく突いたな」
「伊達班長… …ハァハァ」
萩原「いい勝負だったぞ班長もAも」
松田「というか…バケモンじゃねぇかコイツら💦」
こうして… …逮捕術の授業は終了した。

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