もう1人の同期はアルビノ【名探偵コナン】【警察学校組】 (ページ22)

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CASE19 ページ22

＊手紙、出し終わった後＊
確か、次は英語だったわね。予習しといて正解だったわ。
たった今、お昼です。いつものメンバー(伊達班)と一緒に取ってます。
萩原「なぁ班長…アンタもしかして… …降谷ちゃんの事好きなんじゃねーの？掃除の時も妙に庇ってたし…
降谷「∑ブッ」
「萩原、妙なことを言うなって…誤解されるだろ😒」
伊達「はぁ？」いんだぜ俺、そーいうの気にしてねぇし…」
次こんなことを言ったら… …飛び蹴りで沈めさせてやるからな。

すると
伊達「んなワケねぇだろ⁉️俺、"彼女"いるし‼️
「へっ？彼女…？えぇぇ⁉️」
降谷達「「ええぇぇぇぇ____！？！？！？😳」」(お前ら驚き過ぎ…💧)」
何と、伊達班長には…付き合っている彼女がいたのです。

【その夜🌙】
「全く…父さんったら…私に心配事で電話するのはいつものことか…😓
伊達「悪い… …話の流れでつい…」ん？」
私は父さんからの長話を終え廊下をトボトボ歩いていると、伊達班長が誰かに電話してた。どうやら昼間で話してた彼女さんからだろうね…。少しそっとしとこう。邪魔しちゃ悪いし…

side伊達
伊達「A？」←振り向いた
さっきAがいたような……女同士のナタリーならきっと気が合う筈なのにな…。声をかけなかったことに後悔する。
ナタリー《お父さんの予定は聞いてくれたの？挨拶するなら早い方が……
伊達「いいよ親父なんて無視で… …」またそんな事言っちゃって…💦》